マトリカリア ダブルラテ

マトリカリア 'ダブルラテ'
花の和名
ナツシロギク 夏白菊
品種名
ダブルラテ
原産と分布
英語名
feverfew
Chrysanthemum parthenium
Matricaria parthenium
ラテン科名
花の色
花付き
スプレー
花の形状
ダブル
季節
2022
6月
日持ち
1週間
お薦め度
★★★
ノート

マトリカリアはシングルベグモという花びらが一重のモノは初春からよく見ますが、ダブルラテは小さな花びらがたくさんついており中心部にある筒状花/管状花の部分が小さいのが特徴です。バルカンやコーカサスなど西アジアが原産。一本の枝に沢山小花が付いていますがアレンジメントやブーケに入れる時は小さすぎる蕾と葉を処分しながら使いましょう。花粉もシングルベグモのタイプほど飛ばないような気がします。花もちは気温にもよりますが6月は約1週間程度。本来はもっと長く持つはずです。水あげしている時は絶対に風に当てないように。実はキク科に強いアレルギーがあるため外に出していましたが、あいにくその日は風があり水があがるどころか反対に首が下がってしまいました。ラップするひと手間かければよかったと反省デス。

薬草としての利用も多く、歯痛、関節炎 、頭痛や熱の緩和などに用いられていました。キク科独特の香りがあります。

ref: http://www.nfd.or.jp/about/activity/flower-knowledge/flower-science/%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%A2/

 

 

花言葉
鎮静
集う喜び
エピソード
属名はこの花が長く咲き続ける事から、ギリシャ語の 不滅'athanatos'という言葉から派生。そのままで飾っても、ドライにして利用しても長持ちには変わりありません。カモミールも同じ属でドライにして痛み等の緩和の薬草としての利用は有名です。

partheniumはギリシャ語のparthenosから由来し、乙女や処女などの意味があるとされます。もう一つのエピソードはパルテノン神殿の建設中に倒れた作業員の治療に当てた事からとも言い伝えがあります。
ref: https://www.missouribotanicalgarden.org/PlantFinder/PlantFinderDetails.aspx?taxonid=277249
使用日