シモクレン / カラスモクレン
白モクレンより少し遅く咲く、濃い赤紫色のモクレンです。ハクモクレンは大木になりますが、シモクレンは4~5mくらいとの事です。ハクモクレンの花弁は8枚に対し、シモクレンの花弁は6枚、枝についている花が少し小ぶりに見えるのはそのためです。原産は中国中部から東南のエリアです。日本へは平安時代に渡来。もともとはその蕾が漢方薬の「シンイ 辛夷」として扱われていたとの事です。日本ではカラスモクレンなどと呼ばれるようで、実際に市場でつけられていた名前がそれです。
ref: https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-172
ref: https://plants.ces.ncsu.edu/plants/magnolia-liliiflora/