Asteraceae

キク科

ガーベラ レイアー

表示にはミニガーベラ 'ロレイ'とありましたが、自宅に戻りパッキングを開いたらとんでもなく大きい!しかもフルダブルでパンパンに開いてしまいました。逆を言えばとても素晴らしく高品質のガーベラでした。JA水戸常澄センター 海老沢さん、これ普通サイズに匹敵ですよ!

色はブルーベースの黄色、爽やかなレモンイエローです。オンシジュームもブルーベースにしましたのでこちらも色合いを合わせて選択しました。

ガーベラは水揚げ後は浅水で管理して下さい。特に気温が25度以上の時は毎日茎を切り戻してください。尚、茎がいびつな物は傷みやすいので購入するときはよくチェックしましょう。キク科のため、20度切る時期は長くお楽しみいただけます。やはりは秋か春がよいですね。周年入手可能ですのでありがたいお花でもありますが、逆に季節感が薄れてしまいます。春が本来の花の時期です。

チョコレートコスモス

甘いバニラやチョコレートのような香りがするチョコレートコスモス。コスモスの一種ですが、色は限りなく黒に近いダークな赤茶。いつも横目でみていましたが、野性趣あるお花が欲しかったため今日は心を決めて仕入れました。メキシコ原産ですが、ヨーロッパでも7月から夏の間に花をつけます。日本はなぜ今頃の流通なのでしょう。コスモスの仲間ですので、きっと暑すぎる夏よりも秋のほうが花にとってはよい環境なのかもしれません。

キク科の花粉症がある方はかなり激しいアレルギー症状となります。手を出さないほうが無難です。

花言葉ref: https://youkaen-store.com/blogs/column/column_cosmos

スプレーマム/スプレーギク セイカーク

ピンポン咲きで。少し深い黄色です。黄色は目を捉えますね。市場では入荷と同時に誰もが手にするお花でした。旬のお花は野菜と同じ。お値段もお手頃になりますので使わない手はありませんね。11月のお配りのお花の中に入れました。花が付きすぎていてとても目立ちます。

水揚げは手折でも、斜めにナイフでカットでも。元気な菊はどのような方法でも水は簡単に上がります。花瓶に入れる場合、まず水の下になる部分の葉はきれいに落とします。そして数日後花瓶の水替え事に切り戻しです。無駄な葉を取り除く事で限られた養分と水分の節約となります。少しでもお花の為に残しておきたいですよね。手入れをすれば2週間くらいお楽しみいただけるお花です。

ガーベラ 蕾

蕾のガーベラです。成長段階で切り取りますので形はガーベラとわかりますがユニークです。もしかしたら咲くかもしれませんが、途中栄養不足でこのままの時もあります。小さいサイズですので、ちょっと目を惹く物が欲しい時は面白いと思います。

ガーベラは水揚げ後は浅水で管理して下さい。特に気温が25度以上の時は毎日茎を切り戻してください。尚、茎がいびつな物は傷みやすいので購入するときはよくチェックしましょう。キク科のため、20度切る時期は長くお楽しみいただけます。やはりは秋か春がよいですね。周年入手可能ですのでありがたいお花でもありますが、逆に季節感が薄れてしまいます。春が本来の花の時期です。

ガーベラ ロレイ

花弁は通常のガーベラよりギザギザとして細かく、まるで蜘蛛の足のようなのでスパイダー咲きと呼ばれます。鮮やかなオレンジ色、そして中芯は黒でスーパーミニサイズ。ちょっと珍しさも手づだって思わず買ってしまいました。アイキャッチーです!

ガーベラは水揚げ後は浅水で管理して下さい。特に気温が25度以上の時は毎日茎を切り戻してください。尚、茎がいびつな物は傷みやすいので購入するときはよくチェックしましょう。キク科のため、20度切る時期は長くお楽しみいただけます。やはりは秋か春がよいですね。周年入手可能ですのでありがたいお花でもありますが、逆に季節感が薄れてしまいます。春が本来の花の時期です。

ガーベラ ピンク色 スーパーミニサイズ

かなり小さなサイズのガーベラです。通常のミニガーベラよりお値段も高かったのですが、ガーベラのヘッドドレスに入れるため繋ぎの花としてもイケるかもと思い購入しました。使いやすいです!

ガーベラは水揚げ後は浅水で管理して下さい。特に気温が25度以上の時は毎日茎を切り戻してください。尚、茎がいびつな物は傷みやすいので購入するときはよくチェックしましょう。キク科のため、20度切る時期は長くお楽しみいただけます。やはり秋か春がよいですね。周年入手可能ですのでありがたいお花でもありますが、逆に季節感が薄れてしまいます。春が本来の花の時期です。

ガーベラ ペアケーキ

ピンク系はどことなく心浮かれてしまいます。色の心理効果です。結婚式の時のブライズメイドやフラワーガールの花飾りです。子供たちの頭に載せると可愛さ倍増です!

ガーベラは水揚げ後は浅水で管理して下さい。特に気温が25度以上の時は毎日茎を切り戻してください。尚、茎がいびつな物は傷みやすいので購入するときはよくチェックしましょう。キク科のため、20度切る時期は長くお楽しみいただけます。。やはりは秋か春がよいですね。周年入手可能ですのでありがたいお花でもありますが、逆に季節感が薄れてしまいます。春が本来の花の時期です。

ガーベラ ショッキングオレンジ

名前がなかったのですが、サイズが小さいミニタイプで色はショッキングオレンジ。鮮やかさが目に留まる彩度の高いガーベラです。

ガーベラは水揚げ後は浅水で管理して下さい。特に気温が25度以上の時は毎日茎を切り戻してください。尚、茎がいびつな物は傷みやすいので購入するときはよくチェックしましょう。キク科のため、20度切る時期は長くお楽しみいただけます。。やはりは秋か春がよいですね。周年入手可能ですのでありがたいお花でもありますが、逆に季節感が薄れてしまいます。春が本来の花の時期です。

 

 

ガーベラ プチキャヴァリエ

うすいクリーム色、ほんのりとオレンジも感じられますがほぼ黄色です。子供の頭に載せるヘッドドレスを作るため数種類くらい用意しました。

ガーベラは水揚げ後は浅水で管理して下さい。特に気温が25度以上の時は毎日茎を切り戻してください。尚、茎がいびつな物は傷みやすいので購入するときはよくチェックしましょう。キク科のため、20度切る時期は長くお楽しみいただけます。やはりは秋か春がよいですね。周年入手可能ですのでありがたいお花でもありますが、逆に季節感が薄れてしまいます。春が本来の花の時期です。

 

マム/一輪菊/ディスバッド セイカブレア

秋の代表的なお花の一つのマム。美しくノーブルでしたので、お配り用にご用意しました。ディスバッド菊とは本来数本上がる脇芽をきれいに整理して一輪ギクに仕立てる菊の事です。今回は大輪の輪ギクではなく中輪で使いやすいディスバッドマムです。ワレモコウやススキなどと合わせれば秋の風情も出てきますね。

菊は中国より渡来、日本では皇族・貴族が庭で楽しむ程度でしたが、江戸幕府の大奥で花開く江戸文化と共に一般庶民に広く広まりました。次々と改良され美しい菊が増えています。どの位の品種が存在するのかは不明です。