トルコキキョウ エグゼグリーン(K493)

トルコキキョウ エグゼグリーン(K493) うすいライムグリーン
花の和名
ユーストマ
リシアンサス
品種名
エグゼグリーン(K493)
原産と分布
英語名
Russell prairie
Gentian
Lisianthus
ラテン科名
花の色
花付き
スプレー
花の形状
ダブル
季節
2026
5月
日持ち
1週間
お薦め度
★★★
ノート

薄いライムグリーンの爽やかな色のトルコキキョウです。トルコキキョウという名前ですが、北米原産で日本で改良が進み多くが世界に流通しています。今回も番号の表記がありましたので、新種なのかと思います。4ヘッドは確実についていますが、7ヘッドの物がまぎれていました。将来的には7ヘッドも夢ではないのかなと感じます。基本のアレンジメントは多くの花を使うため、時としてバラ一輪よりも4つ取れる一枝の方がトータルで見ると安くなります。今日は初めてのアレンジメントでしたが、蕾まですべて使い切り豪華なラウンドのセンターピースが出来ました。

北米 ワイオミング州南西部、ネブラスカ、テキサス南部やメキシコなどミシシッピ川とロッキー山脈の間の草原地帯が原産。現地で咲いていた花はうす紫色のシングル咲き、テキサス・ブルーベルという愛称で親しまれてきました。日本での交配が進み花はシングル咲き・ダブル咲き色も白、グリーンかかった白、クリーム、優しいオレンジピンク、優しい黄色、紫と白の複色があったり、近年では人気のアンバーなどニュアンスカラーもあり色は豊富です。気温の高い時期にも活躍できるお花です。よい物でしたら5輪も6輪も一枝につきますので華やかになります。アレンジメントにもブーケにも向きます。

<トルコキキョウの分類>
花形 一重、八重、フリル、セミフリル、フリンジ咲き、丸弁、剣弁
タイプ 
 1型 早生:低温の栽培でも育成。早春から初夏
 2型 中生:幅広い地域、作型で栽培可能。大型フリンジ八重咲品種
 3型 晩生:開花に時間を要し、8~11月開花で夏から秋に出荷。高温化の栽培でも株のボリュームを取りやすい

  ref: ref: PASEO+ 2026 Spring Vol80 東京世田谷花き事業協同組合

水に浸かる部分の葉はきちんと処理をしましょう。小さなカケラでもバクテリア発生の原因になります。

花言葉
優美
希望
清々しい美しさ
エピソード
日本への渡来は1930年代。第2次世界大戦中は個人の育種家により栽培されていたが、戦後は1970年種苗会社で本格生産。現在流通の約80%がサカタのタネの品種。
ref: PASEO+ 2026 Spring Vol80 東京世田谷花き事業協同組合
使用日