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ガーベラ 蕾

蕾のガーベラです。成長段階で切り取りますので形はガーベラとわかりますがユニークです。もしかしたら咲くかもしれませんが、途中栄養不足でこのままの時もあります。小さいサイズですので、ちょっと目を惹く物が欲しい時は面白いと思います。

ガーベラは水揚げ後は浅水で管理して下さい。特に気温が25度以上の時は毎日茎を切り戻してください。尚、茎がいびつな物は傷みやすいので購入するときはよくチェックしましょう。キク科のため、20度切る時期は長くお楽しみいただけます。やはりは秋か春がよいですね。周年入手可能ですのでありがたいお花でもありますが、逆に季節感が薄れてしまいます。春が本来の花の時期です。

ガーベラ ロレイ

花弁は通常のガーベラよりギザギザとして細かく、まるで蜘蛛の足のようなのでスパイダー咲きと呼ばれます。鮮やかなオレンジ色、そして中芯は黒でスーパーミニサイズ。ちょっと珍しさも手づだって思わず買ってしまいました。アイキャッチーです!

ガーベラは水揚げ後は浅水で管理して下さい。特に気温が25度以上の時は毎日茎を切り戻してください。尚、茎がいびつな物は傷みやすいので購入するときはよくチェックしましょう。キク科のため、20度切る時期は長くお楽しみいただけます。やはりは秋か春がよいですね。周年入手可能ですのでありがたいお花でもありますが、逆に季節感が薄れてしまいます。春が本来の花の時期です。

ガーベラ ピンク色 スーパーミニサイズ

かなり小さなサイズのガーベラです。通常のミニガーベラよりお値段も高かったのですが、ガーベラのヘッドドレスに入れるため繋ぎの花としてもイケるかもと思い購入しました。使いやすいです!

ガーベラは水揚げ後は浅水で管理して下さい。特に気温が25度以上の時は毎日茎を切り戻してください。尚、茎がいびつな物は傷みやすいので購入するときはよくチェックしましょう。キク科のため、20度切る時期は長くお楽しみいただけます。やはり秋か春がよいですね。周年入手可能ですのでありがたいお花でもありますが、逆に季節感が薄れてしまいます。春が本来の花の時期です。

ガーベラ ペアケーキ

ピンク系はどことなく心浮かれてしまいます。色の心理効果です。結婚式の時のブライズメイドやフラワーガールの花飾りです。子供たちの頭に載せると可愛さ倍増です!

ガーベラは水揚げ後は浅水で管理して下さい。特に気温が25度以上の時は毎日茎を切り戻してください。尚、茎がいびつな物は傷みやすいので購入するときはよくチェックしましょう。キク科のため、20度切る時期は長くお楽しみいただけます。。やはりは秋か春がよいですね。周年入手可能ですのでありがたいお花でもありますが、逆に季節感が薄れてしまいます。春が本来の花の時期です。

ガーベラ ショッキングオレンジ

名前がなかったのですが、サイズが小さいミニタイプで色はショッキングオレンジ。鮮やかさが目に留まる彩度の高いガーベラです。

ガーベラは水揚げ後は浅水で管理して下さい。特に気温が25度以上の時は毎日茎を切り戻してください。尚、茎がいびつな物は傷みやすいので購入するときはよくチェックしましょう。キク科のため、20度切る時期は長くお楽しみいただけます。。やはりは秋か春がよいですね。周年入手可能ですのでありがたいお花でもありますが、逆に季節感が薄れてしまいます。春が本来の花の時期です。

 

 

ガーベラ プチキャヴァリエ

うすいクリーム色、ほんのりとオレンジも感じられますがほぼ黄色です。子供の頭に載せるヘッドドレスを作るため数種類くらい用意しました。

ガーベラは水揚げ後は浅水で管理して下さい。特に気温が25度以上の時は毎日茎を切り戻してください。尚、茎がいびつな物は傷みやすいので購入するときはよくチェックしましょう。キク科のため、20度切る時期は長くお楽しみいただけます。やはりは秋か春がよいですね。周年入手可能ですのでありがたいお花でもありますが、逆に季節感が薄れてしまいます。春が本来の花の時期です。

 

リューコスペルマム サクセッション

オーダーの為入荷。鮮やかな黄色が欲しかったのですが、今回は赤が強い色でした。乾燥もなく葉もベストなコンディションで、かなりの秀品です。最近は海外からの保冷輸送も格段に良くなっているのだと思います。通関がスピードアップしたのかもしれませんね。ありがたい事です。

アフリカケープの東側が原産。同じヤマモガシ科にプロテアがあり、プロテアの原産地とほぼ同じです。こんもりと茂り枝の先に花が付きます。木に着いたままにしておけば春から4か月もの間さきつづけるとの事です。花の形はユニークで、針が沢山刺さった針山のようで英語ではピンクッションという名前がついています。

学名であるリューコスペルマムは’白い種’という意味があります。これはその実が光沢がありスムーズな実が白っぽい色をしているからです。この実が熟成しはじけると種がこぼれます。蟻により蟻の巣に運ばれ火事などの天災あるいは捕食者から逃れているようです。

カラー レッドシンフォニー

大変美しいワインレッドのカラー。市場関係者もこんなにも美しいとほめていた秀品です。ウェディングブーケのため入荷しました。仕上がりもとても美しく大満足です。

こちらのカラーも少しの時間手で温めゆっくりとためると曲がります。白の品種で'クリスタルブラッシュ'はよく曲がるのですが、その他のカラーは折れてしまいます。私も今回はかなり慎重に扱いました。カラーは茎が特徴です。せっかく長く伸びたスムーズな茎ですから、茎もデザイン要素として捉えています。

カラーは茎に凹凸もなく葉もないため、清潔なナイフか鋏で茎の先端を切り落とし、綺麗な花瓶に入れて下さい。茎は柔らかめですので一般の方は鋏のほうが扱いやすいと思います。一度水をしっかり吸っていれば浅水OKな植物です。状態を見ながら調整してください。南アフリカマラウイ地方原産の球根植物です。春に花をつけますが周年出回っています。

花言葉ref https://hananokotoba.com/calla/

トリトマ / ニフォフィア

ニフォフィアもしくはクニフォフィア。赤、オレンジ、黄色、ライムグリーンにクリームなど様々な交配品種が存在する。70種類のニフォフィアの内47種が南アフリカ東部の湿地帯に分布。花は品種により冬であったり夏であったりと開花時期が違う。一部は食料となったり根が肺の症状に効く薬草としても扱われるようです。アロエとよく似た花であり、実際にアロエ類と特徴が似ています。

真っすぐな茎もあり曲がった茎もあり。カーブした茎も魅力的です。

Ref: http://pza.sanbi.org/kniphofia-species

花言葉ref: https://hananokotoba.com/tritoma/

プロテア コルダータ

モスグリーンに赤がのる大型のハートシェイプの葉です。南アフリカ先端ケープの西側の木のバークが沢山ある所や岩場に生えるヤマモガシ科(プロテア)の植物です。ハートの形をしている葉はコルダータと呼ばれ、この葉も該当しています。しっかりと水を吸わせると入荷直後のクテっと柔らかいデリケートな葉もパリっとしてきます。ですが長く水につけると腐ります。一度水あげしたら浅水で管理します。プロテアの仲間ですので乾燥した土地を好みます。

久々の入荷で2021年に利用した時はドライにしてクリスマスにゴールドで着色していました。肉厚で水を多く含み重たいですのでアレンジメントに低く使うとよいでしょう。これでも一番小さな葉を選んできました。あまり大きすぎると主張も強く目立ちます。