バラ サムライ08
深紅のバラです。何と言っても巻が強く形がよい品種です。赤いバラが必要な時はいつもこの品種を買っています。
花を選ぶ時は、茎は太く葉がつややかで肉厚なものを選びましょう。ナイフ・鋏・花瓶はしっかり洗い消毒してから使います。水替えの時は茎は斜め切りにすると表面積が広がり水が吸いやすくなると思います。
春 3月~4月、5月中旬ごろ
深紅のバラです。何と言っても巻が強く形がよい品種です。赤いバラが必要な時はいつもこの品種を買っています。
花を選ぶ時は、茎は太く葉がつややかで肉厚なものを選びましょう。ナイフ・鋏・花瓶はしっかり洗い消毒してから使います。水替えの時は茎は斜め切りにすると表面積が広がり水が吸いやすくなると思います。
赤紫色のカラー。前回使った時は10月でした。カラーは茎が柔らかいため気温が低い時期がよいのですが、春から今頃にかけては国産の物が多く出回ります。良質な物を見極めれば真夏でない限りは一週間お楽しみいただけます。レッスン用ではなくお配りのお花のセットに入れました。
カラーは茎に凹凸もなく葉もないため、清潔なナイフか鋏で茎の先端を切り落とし、綺麗な花瓶に入れて下さい。茎は柔らかめですので一般の方は鋏のほうが扱いやすいと思います。一度水をしっかり吸っていれば浅水OKな植物です。状態を見ながら調整してください。
そろそろ気温と湿度が上がってきます。美容院の店舗へのお届のため、季節を問わずできるだけ長く持つお花を選んでいます。ちょっと変わった胡蝶蘭が目に入りました。丈が短いため予算内で収まりそうでしたので今回は思い切って買ってきました。一輪でも映えるお花です。サロンの雰囲気格上に貢献してくれると思います。
花があまりにも多く付きすぎている場合は、時々この花も水落ちする場合があります。下の花の数個カットし、茎をざっくりと大きく斜め切りし水揚げをしてください。このひと手間で違ってきます。お試しを!ナイフ・鋏は消毒してから使ってください。
英語ではモスオーキッド、蛾が羽を広げているような所からそのニックネームが付いたらしいですが、それにしてもエレガントな蛾ではないですか.....
とても高貴なバラ、’オートクチュール' です。なかなか手がでないお花ですが、花びらの外側やトップにうっすらと傷があるB級品であったため納得のお値段。ジューンブライドの季節で沢山のよいバラが流通していますが、もしかして今週は仏滅か?花弁の淵にうっすらとグリーンがかかり、全体的にもわずかにライムグリーンが残る白です。花弁には優しくフリンジがかかり、花びらの数も多いフルダブル咲きです。ボリューミーですが色が爽やかで素敵です。
水につかる部分の葉はすべて落とし、消毒したナイフで茎を斜め切り。深めにいれると水あがりが良いです。花瓶の水替えの度に切り戻しをかけると切り口がリフレッシュされ水分も保たれやすくなります。フォームを使う時は水切れさせないようにチェックして下さい。
花というか実と言うか、ぺんぺん草の種の部分です。花は白ですが、花が終わり種のなると緑色です。栽培されている物はかなり背も高く、分岐も深いため切り分けてフィラー(空間を埋める小さな花)として使います。こちらもコスパ抜群で、今頃はよく見かけます。ブーケやアレンジメントに大活躍で今回はノーブルな白バラ 'オートクチュール'のサブフラワーとしてハンドタイドブーケに組み入れました。
アブラナ科でマスタードと同じ部類との事ですが、農薬を使っている可能性があるため食べないほうが無難です。ヨーロッパ原産、比較的冷涼な気候を好みますが、出回る頃は春か初夏、水切れさえしなければ問題ありません。尚、アブラナ科にアレルギーのある方は気を付けましょう。花が咲けば当然花粉も飛びます。
ナズナについて素晴らしい記事を見つけました。名前の由来、七草の事、歌人に読まれた句や花言葉など
https://www.543life.com/content/shun/post20230124.html?srsltid=AfmBOorq7P-OxJN0eOzLXELdy_l7aP65fvGRaI5AtLEUxpMbL4PQbnmr
紫が強いワインレッドの Z. ’レッドチャーム' で茎も赤い茎です。花の形がとても綺麗でしたのでハンドタイドブーケに使うため大人買いしました。やはり美しく長く楽しめました。今頃は国産の高品質なものが多く出回る時期です。
カラーは茎に凹凸もなく葉もないためとても美しい茎が特徴の花です。扱う際は清潔なナイフか鋏で茎の先端を切り落とし、綺麗な花瓶に入れて下さい。茎は柔らかめですので一般の方は鋏のほうが扱いやすいと思います。一度水をしっかり吸っていれば浅水OKな植物です。状態を見ながら調整してください。南アフリカマラウイ地方原産の球根植物です。春に花をつけますが周年出回っています。
花言葉ref https://hananokotoba.com/calla/
ラン科は比較的長く持つ植物ですが、この花に限っては3日位で花びらが散りだしました。丈は約40㎝で国産の小さい物でした。カットのタイミングが遅かったか、水揚げ処理が上手く行っていなかったか、もしくは輸送中の事故かであると思います。小ぶりで白と赤茶色の強いコントラストがある色合いでしたので買ってしまいましたが残念です。次回の機会にまた買って様子をみたいと思います。
メキシコ、ブラジルなど中南米の熱帯地方に300種類も分布。白、バーガンディー、茶色と白の複色など色も様々。栽培は台湾で、私たちが手にするものの多くは台湾産です。
とても優しいクリーム色で、前に飛び出てこないため全体的に調和させる時にはとてもよい花材です。実際色の出ていないアリウムやニュアンスカラーのトルコキキョウなどと馴染がよく、空間をうまく埋めてくれました。レッスンではバーティカルアレンジメントとインバーテットTのアレンジメントにそれぞれ使いました。ステムも長く週中に何度か切り戻して花瓶に飾っても、かなり長くお楽しみいただけます。
メキシコ、ブラジルなど中南米の熱帯地方に300種類も分布。白、バーガンディー、茶色と白の複色など色も様々。栽培は台湾で、私たちが手にするものの多くは台湾産です。
昨年も今頃使っていました。季節限定のお花です。花と花を繋ぐ小花付きのグリーンとして利用価値は大です。水あげをきちんと処理できればちゃんと長く持ってくれます。
--2025年のコメント--
新緑のライムグリーンが爽やかな枝物です。白い房状の花が付きますが今回入荷の物はまだまだ蕾。丈が長く注意しなければ水落ちしますが、とてもよいお品でしたので深水で枝に割りを入れて管理しました。モサモサとつきすぎた葉は少し取りますが、葉としての利用価値も高いためほどほどにしました。一昨年使った時は花持ち5日と記録が残っていましたが1週間大丈夫です。
ヒメリョウブというのは流通名で、リョウブより小さいことからこの名がついているとの事。科名のズイナ科はAPGIIIの分類です。
水あげはナイフで茎を深くそぎ落とすか、割を深く入れると完璧に水が上がります。とても美しいので生徒の皆さんに好評です。フローラルフォームを使う時は茎を斜め切りにして、しっかり挿しこむと水落ちしません。
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モカラはたいていタイからの輸入が多いのですが、今回はマレーシア産。少しお値段高かったのですが非常に綺麗で目に留まりました。
モカラはシンガポールにて、ラン科のアスコセントラム属、バンダ属とアラクニス属を掛け合わせて作られた育成種です。それぞれのよい所を取って生まれた品種ですので、色もよく日持ちもします。本来暖かなエリアの花の為冬の寒さはとても苦手です。暖かさを好むラン類、アンスリュームなどは適温で管理してください。水あげがスムーズですと一週間は花の色も褪せず楽しむことができます。この花は状態のよい物とそうでない物のギャップが大きいので確認が必要です。海外からの輸入は必ずしも上等なものばかりではありません。モカラを購入する時は花がくたびれて下向きになっていないかよくチェックしてください。上手く水が上がっていればハリがあり写真のように綺麗です。
蘭は一つの茎にいくつもの大きな花が付くため、飾っている途中元気がなくなってしまう場合もあります。そんな時は下の花2-3輪を潔く切り落とし、茎をナイフで斜めに大きくカットして新鮮な深水に入れて下さい。