春 3月~4月、5月中旬ごろ

ヒヤシンス/ヒアシンス 紫 球根付き

アレンジメントの中に球根ごと置くために用意しました。球根付きの花でよく使うのは、ムスカリ、ミニアヤメやクロッカスなどですが、縦に長く大型のアレンジメントには小さな球根を置いても無意味ですので、存在感あるヒヤシンスにしました。メインのお花は黄色、反対色の紫でお互いに引き立てあい、コントラストが出る組み合わせです。球根は花が十分に立ち上がったら花を切り取り、切り花として楽しんでください。その後庭に植えておくと次の年の忘れた頃にちゃんと芽が上がってきます。ただし少しだけ追肥をしておかないと花の付きが悪くなります。条件がよければ数年すると増えてきます。

南西アジア、トルコ中央部と南部、シリア北西部、レバノンやイスラエルなどの原産。Scilloidiaeヒアシンス属

花言葉ref: https://hananokotoba.com/hyacinth/

ラナンキュラス ラックスエリス

シーズン中この花を買わない時はないのではないかと思うくらいヘビロテです。ふわふわとしてとにかく軽い!それでいて長持ちします。R.’ラックスエリス'はシャーベットオレンジ色、日が経っても色の変化はありません。バタフライタイプですので花の咲き方はシングルとしましたが、ダブルとしてもよいくらいついています。余分な葉、そして小さすぎる蕾を整理して使うと、今咲いているお花に栄養が集中します。

ラックス(Rax) シリーズは花びらが通常のラナンキュラスより少なく、一重咲あるいは少な目の八重咲で、見た目にも軽いお花です。ラックスシリーズは色も豊富でギリシャ神話からとった素敵な名前の品種が沢山あります。品種改良に携わった綾園芸さんの解説によると、花びらには光沢がありラナンキュラス+ワックスでラックスと命名との事です。茎のかなり下から枝分かれしている為、花のサイズにバリエーションがあり大変使いやすいです。水はやや多めに管理し、給水フォームでアレンジする場合は水切れさせないようこまめにチェックをしてください。先端に行くにつれ茎は柔らかいためフォームを使うときは優しくお取り扱いです。

相場は高めなのですが、長期に咲き続けている事、スプレー咲きですので花の量もそこそこあります。メリットを考えるとご自宅で飾るのでしたらお得なのではないでしょうか。

ビオラ 

パンジーは切り花としてかなり前から利用していましたが、よりサイズの小さいビオラを見つけました。フローリストが使うパンジーやビオラは丈が長く栽培されています。見つけた品種はバイカラーで上部は薄い紫色、下部は薄いレモンイエローです。今月は主張する強い色の花ばかりのセレクションでしたので一目で心奪われてしまいました。

ビオラもパンジーも大変デリケートなお花です。茎が弱くフォームには刺さりにくいし束ねて紐をかける時でもかなり神経を使います。ですが茎の下から次々と開花し、トップの花までちゃんと咲いてくれますので1週間どころか10日も咲いている事もあります。沢山付きすぎている葉は適度に処理をし、終わってしまった花もすぐにカット。すっきりさせて今とこれからの花を楽しみましょう。水あがりはよくコンディショニング(水あげ作業)は簡単です。茎を時々切り戻しリフレッシュしてあげましょう。

 

ラナンキュラス エトルタ

深いピンク色で花びらがウェービーで、開きかけの状態でその特徴が良く出ます。今の時代は本当に様々な品種があり、選択に時間がかかり困る時もあります。

ラナンキュラスは西アジアからヨーロッパ東南部、地中海沿岸のやや湿り気がある場所が原産。お手入れは花瓶の水替えの時に茎を斜めに切り戻す程度。花びらはデリケートですが、茎がしっかりした物を選べば極めて丈夫です。水を多く吸いますので購入した直後は水を多めに管理するとよいでしょう。

ラナンキュラスの大まかなタイプ:ELEGANCE, Clooney, Aazur & Butterfly。ELEGANCEは大型、Clooneyは手ごろなサイズ、Aazurは色の種類が多く小さめな花をつけます。Butterflyは一重の花びらで軽いタイプです。日本でも特有の呼び名があるようです。変り咲きも多く、一本一本咲き方が違い個性豊かな花です。さらに少しの手入れでかなり長く咲いてくれます。

キルタンサス

南アフリカの球根植物で7月から2月位まで大変開花時期が長い種類です。管状の花が放射状に広がりこの形も独特。鮮やかな黄色が目に留まりますね。ほのかな香りもあるはずですが今回もあまり香ってきませんでした。茎が大変柔らかいためアレンジよりもブーケ向きです。白やオレンジ色もありますが、黄色がダントツで目立ちます。

白 Cyrtanthus mackenii var. mackenii 南アフリカ共和国クワズール・ナタール州の南部(KwaZulu-Natal)原産
黄/クリーム色 Cyrtanthus mackenii var. cooperi クワズール・ナタール州より少し南の東ケープ州に分布

チューリップ ピンクシンピオーズ

オレンジ色を探していましたが、唯一オレンジに近い色合いが見える品種を手に取りました。手元に残らなかったのですが八重咲のコーラルピンクです。今回は初めて入荷するチューリップたちが6種類もありました。沢山の品種を一度にそろえると、名前と花が一致しない事が時々発生します。ネットで探してマッチングをする事もしばしば。花瓶に名前とその色や特徴を書いたメモを置く事にしました。このひと手間でフラワーリスト作成時にスムーズに作業ができます。

中央アジア イランパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンステップ地帯、西アジアのトルコアナトリア地方が原産。

チューリップ スカーレットヴェロナ

やっぱり赤が欲しいと思うのがチューリップです。’プリティウーマン’に出会えず、こちらのダブル咲きの’スカーレットヴェロナ’になりました。外側の花弁が尖がっていてこれから頑張るぞ!というような雰囲気です。ゆっくりと時間をかけて開いてきました。やっぱり外側は先が尖がっていて内側がひらひらの可愛い花弁を覗かせています。イタリアンチックなネーミングも合わせて魅力的です。

中央アジア イランパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンステップ地帯、西アジアのトルコアナトリア地方が原産。

チューリップもアネモネと同じで切り花になっても開閉運動しながら毎日楽しい変化があります。今日ポジションを決めても明日になると違った方向にむいている事もざらですので、そこはこのお花の特徴という事でご愛嬌デス! ちなみにチューリップの開閉運動(または傾性運動)は温度に影響されるとの事です。気温が低い時は花びらの外側が伸び、高い時は花びらの内側が伸びるそうです。暖かい部屋ではこれがチューリップ?というくらい大きく花が開き、原型をとどめないほど変貌していますね。チューリップの葉を処理する時は茎を傷つけないように気を付けてください。ナイフを使う場合はゆっくりと慎重に!レッスンではナイフで葉をきれいに落とす方法もご紹介しています。

チューリップ シシィ

背も高く蕾の段階から大型のチューリップという事がうかがえます。ピンク色も優しくお年頃のお嬢さんがいるご家庭にお配りしました。

中央アジア イランパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンステップ地帯、西アジアのトルコアナトリア地方が原産。

チューリップもアネモネと同じで切り花になっても開閉運動しながら毎日楽しい変化があります。今日ポジションを決めても明日になると違った方向にむいている事もざらですので、そこはこのお花の特徴という事でご愛嬌デス! ちなみにチューリップの開閉運動(または傾性運動)は温度に影響されるとの事です。気温が低い時は花びらの外側が伸び、高い時は花びらの内側が伸びるそうです。暖かい部屋ではこれがチューリップ?というくらい大きく花が開き、原型をとどめないほど変貌していますね。チューリップの葉を処理する時は茎を傷つけないように気を付けてください。ナイフを使う場合はゆっくりと慎重に!レッスンではナイフで葉をきれいに落とす方法もご紹介しています。

<チューリップの代表的な咲き方>

チューリップ パープルフラッグ

T. パープルフラッグ 名前の通り青みの強い紫色のチューリップです。チューリップは色も咲き方も豊富でとても楽しみなお花です。お客様へもお好みの色をお伺いしお配りするようにしています。大好きなお花で、必ずいつも自分の為に手元に残しています。

中央アジア イランパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンステップ地帯、西アジアのトルコアナトリア地方が原産。

チューリップもアネモネと同じで切り花になっても開閉運動しながら毎日楽しい変化があります。今日ポジションを決めても明日になると違った方向にむいている事もざらですので、そこはこのお花の特徴という事でご愛嬌デス! ちなみにチューリップの開閉運動(または傾性運動)は温度に影響されるとの事です。気温が低い時は花びらの外側が伸び、高い時は花びらの内側が伸びるそうです。暖かい部屋ではこれがチューリップ?というくらい大きく花が開き、原型をとどめないほど変貌していますね。チューリップの葉を処理する時は茎を傷つけないように気を付けてください。ナイフを使う場合はゆっくりと慎重に!レッスンではナイフで葉をきれいに落とす方法もご紹介しています。

<チューリップの代表的な咲き方>

チューリップ ファーストクラス

蕾の段階では白地にうっすらとピンク、少し開花が進むと薄ピンクです。蕾の段階からサイズは大き目。この品種の特徴だと思います。薄ピンクが似合いそうな方へお分けしました。

中央アジア イランパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンステップ地帯、西アジアのトルコアナトリア地方が原産。

チューリップもアネモネと同じで切り花になっても開閉運動しながら毎日楽しい変化があります。今日ポジションを決めても明日になると違った方向にむいている事もざらですので、そこはこのお花の特徴という事でご愛嬌デス! ちなみにチューリップの開閉運動(または傾性運動)は温度に影響されるとの事です。気温が低い時は花びらの外側が伸び、高い時は花びらの内側が伸びるそうです。暖かい部屋ではこれがチューリップ?というくらい大きく花が開き、原型をとどめないほど変貌していますね。チューリップの葉を処理する時は茎を傷つけないように気を付けてください。ナイフを使う場合はゆっくりと慎重に!レッスンではナイフで葉をきれいに落とす方法もご紹介しています。