ギボウシ/ホスタ
ギボウシの名は花のつぼみの部分が神社・寺院の橋の廻縁の高欄や橋の欄干の飾りに使われている擬宝珠ににている事から呼ばれるそうです。リュウゼツラン亜科 Agavoideae. 写真
英語ではオオバコユリ plantain lilyと呼ばれますが、これはキボウシの葉がオオバコの葉に似ている事からきているとの事です。日陰を好みイギリスでも大人気の植物です。 葉からは粘りのある液がでますので、切ってから数日はこまめに水を取り替えて下さい。
キジカクシ科
ギボウシの名は花のつぼみの部分が神社・寺院の橋の廻縁の高欄や橋の欄干の飾りに使われている擬宝珠ににている事から呼ばれるそうです。リュウゼツラン亜科 Agavoideae. 写真
英語ではオオバコユリ plantain lilyと呼ばれますが、これはキボウシの葉がオオバコの葉に似ている事からきているとの事です。日陰を好みイギリスでも大人気の植物です。 葉からは粘りのある液がでますので、切ってから数日はこまめに水を取り替えて下さい。
観葉植物として鉢物が流通していますが、切り花としても大活躍の葉です。ここ数年は使っていませんでしたがたまたま目にしたため、久しぶりに使ってみようと思いました。緑に白や黄色のスポットが入り、ちょっとにぎやかになります。一本一本それぞれがきれいな形ですので、そのままブーケにつかったり切り離してアレンジメントにいれたりと自由自在です。模様があるため、緑の濃いダークな葉を使うよりも明るく仕上がります。
アフリカ中西部のギニアからコンゴあたりのトロピカルエリアが原産。花瓶で飾るのでしたら数日おきに切り戻すとフレッシュな水を吸い上げやすくなります。
美しいルスカスが出てきました。もちろん八丈島産です。冬から春にかけてはタイミングによっては輸入を利用しなければならなかったのですが、本当によい物はやはり一目見ただけで違いが分かります。
艶やかな濃いグリーンでとても使いやすい葉物です。葉の部分は茎が平べったく変形した物で、葉の裏側に花が付いている場合があります。アフリカ北部のアルジェリア、モロッコ、チュニジア、スペインやシチリアやマルタ島、地中海沿岸原産。葉の色も変わりにくく大変長持ちです。一年中入手可能なのはありがたく、特に八丈島産の物は高品質でいつもお気に入りです。でもやっぱり寒い時期は深い緑色が若干薄くなるような気がします。暖かい時期が良いようです。3月からは八丈島産のよい物がサイズもそろい出回りだしました。
ブーケやアレンジメントに切り分けて使います。長い茎に沢山葉がついており、下の方まで余すことなく使ってしまいます。
Ref: The Kews http://www.plantsoftheworldonline.org/taxon/urn:lsid:ipni.org:names:540453-
入荷した時はすべて蕾ですが、周りから徐々に開花、開花の過程では硬い蕾が少し飛び出た感じで、周りには直系1㎝程度の花が囲み、シラーのような形になります。後にすべての花が開花すると、花が平べったく密集し総状花序の形になります。長さは50㎝でしたがとてもよいお品で、茎は太く長期に開花し続けしそうでした。ワイルドな雰囲気もありガーデン風なアレンジメントに用意しました。
その他の品種は今年の冬に使いました。
オニソガラム/オーニソガラム ダビューム オレンジ品種
今回入荷のシラーは背も高く、茎もしっかりとしたかなり上質のお品です。自分のページを検索してみたら過去に一度2022年にピンクのシラー・カンパニュラータを使っていました。その時は茎が柔らかいとありましたが、フォームに挿しても何の問題もありませんでした。ナチュラルなイースターのバスケットアレンジメントに使用しました。茎はまっすぐ垂直方向に伸びます。
青紫色が多数でスパニッシュ・ブルーベルという愛称があります。スパニッシュに対してイギリスでよく見かけるのはのヒヤシンソイデス・ノンスクリプタ種(Hyacinthoides non-scripta)でイングリッシュ・ブルーベルと呼ばれています。イギリスのマールベルン地方で木漏れ日がこぼれる丘でブルーの絨毯に遭遇した時は、美しさに感動し言葉が出ず、しばし「わ~」の連続でした。花びらが外側にカールし、茎は緩やかに下向きにカーブします。
花言葉ref: https://gkzplant.sakura.ne.jp/souhon2/shousai2/ta-gyou/tu/turiganezuisenn/turiganezuisenn.html
季節限定のお花はどうしてもシーズン中一回は使いたくなります。青みがあるレモンイエローなのですが何か複雑に色が混じっているのを感じます。独特な雰囲気でナチュラル感タップリ!送別のお花のアレンジメントに加えるためご用意しました。
南アフリカの西ケープが原産。花穂は30㎝位で、先に葉が秋に出て、冬から早春に頭を持ち上げます。ムスカリのようにフロレットが下を向いて咲きます。茎は水分を沢山含みやや柔らかく、アレンジよりもブーケの方が向いていると思いますが、スプリングタイプの給水ベースを使えば問題ありません。茎はそれぞれにゆるくカーブしているためうまく方向を利用してください。オレンジよりの黄色です。ハイブリッドとの表示があり三宅さんオリジナルかもしれません。
春先の庭は様々な球根植物が頭を持ち上げています。今回はそんな春の風景を模写したナチュラルデザインです。植生アレンジメントとも呼ばれ、今まで人工的に作り上げた美と異なるカテゴリーです。花も長持ちし、球根植物の成長も観察できるためいつも春にこのアレンジメントを取り入れています。
ムスカリはベル状の小さなフロレットが一本の茎に密集して付きます(総状花序)。トルコの松の森が原産。球根付ですので根が水に浸かっていれば楽に1週間~10日は持ちます。色は紫・濃いブルー・白などでどれも素敵。茎も美しく濃い色でしたら小さなアレンジメントやブーケにアクセントカラーとしてのご利用もお勧めです。
小さな花が密集している形が葡萄のように見えるためグレープヒヤシンスとも呼ばれます。交配種がほとんどで、水色や白との複色など様々あります。
ムスカリの代表品種 以下はこちらのページを参照。
アレンジメントの中に球根ごと置くために用意しました。球根付きの花でよく使うのは、ムスカリ、ミニアヤメやクロッカスなどですが、縦に長く大型のアレンジメントには小さな球根を置いても無意味ですので、存在感あるヒヤシンスにしました。メインのお花は黄色、反対色の紫でお互いに引き立てあい、コントラストが出る組み合わせです。球根は花が十分に立ち上がったら花を切り取り、切り花として楽しんでください。その後庭に植えておくと次の年の忘れた頃にちゃんと芽が上がってきます。ただし少しだけ追肥をしておかないと花の付きが悪くなります。条件がよければ数年すると増えてきます。
南西アジア、トルコ中央部と南部、シリア北西部、レバノンやイスラエルなどの原産。Scilloidiaeヒアシンス属
花言葉ref: https://hananokotoba.com/hyacinth/
春の香花として真っ先に思い浮かぶのがヒヤシンスです。夜間に強く香りムスカリや蝋梅などの香りも混じり2Fの階段の踊り場が香りパラダイス! 入荷した時は蕾はとても固く開くのかと不安になるかもしれませんが、球根植物ですのでとてつもないパワーがあります!ヒヤシンスが開かなかった時はありませんのでご安心を。むしろ蕾のうちのほうが扱いやすく、さっさとブーケにしてしまいましょう!
下についている太くてやや硬い部分は球根です。デザインによっては切り落とさなければならない場合もありますが、この栄養の塊を落とすなんて事はせずあえて私はそのまま使います。水にさえつかっていれば開花しますので大丈夫!葉が不要な場合はゆっくり外すと球根部分も外れてきます。デザインに邪魔しないのでしたら上手に使ってください。今回はアドバンスクラスのユニークなパラレルブーケに利用しました。
南西アジア、トルコ中央部と南部、シリア北西部、レバノンやイスラエルなどの原産。Scilloidiaeヒアシンス属
花言葉ref: https://hananokotoba.com/hyacinth/
絵の個展の会場に飾るため、できるだけ長持ちするお花を探していました。球根付きのムスカリは、少量の水分があれば徐々に伸びてきて花が咲きます。パラレルのアレンジメントでしたのでベース部分に置きました。白い花で花の名前の由来となっているムスク=香りがありますので、開花した時にはぜひ近くに寄って確認してみて下さい!
ムスカリはベル状の小さなフロレットが一本の茎に密集して付きます(総状花序)。トルコの松の森が原産。球根付ですので根が水に浸かっていれば楽に1週間~10日は持ちます。色は紫・濃いブルー・白などでどれも素敵。茎も美しく花が濃い色でしたら小さなアレンジメントやブーケにアクセントカラーとしてのご利用もお勧めです。
小さな花が密集している形が葡萄のように見えるためグレープヒヤシンスとも呼ばれます。交配種がほとんどで、水色や白との複色など様々あります。
ムスカリの代表品種