花の色 白

ニゲラ パピローサ アフリカンブライド

50cm - 90㎝にもなるニゲラです。この種はスペイン原産。一般のニゲラは西アジア、地中海沿岸、もしくはアフリカ北部です。ニゲラパピローサは白地に濃い赤紫のスタメンが上がりやがて種の入った袋が膨らみ、日毎にグリーンから濃い紫色に変化してきます。花の部分が終わったその後の変化が楽しい花だと思います。花が散っても捨てないで観察してみて下さい♡

クレマチス

大輪で茎の長い物は高嶺の花ですが、短い物でしたらなんとか手が届きます。(笑)仕入れから戻り真っ先に水揚げをするのがこのお花です。夜も慎重に上がり具合をチェック。ちゃんと水があがるとその後は約一週間楽しめます。ノーブルなお花ですので、花瓶も一番お気に入りで飾っています。

北半球に広く分布、特に中国では種類も多いとの事。

リューココリネ

真っ白で、丈は約60cmのなかなか立派なものでした。時期的に香が弱い気がしますが花もちは良かったです。

南米チリ原産の特有種 芳香があり白、紫、紫に赤などの複色もあり。こちらは交配品種。この交配品種はやはり香は弱いです。学名にあるLindl.は John Lindley 英国人の植物学者/蘭研究者(Orchidology)

ライラック

香がよい小さな花を枝の先に円錐状に沢山つけます。冷涼を好み北海道などに多くみられます。切り花としては水揚げが難しく、うまく上がれば1週間楽しめますが、水が少ないと一晩で萎れてしまうデリケートなお花です。花房が付きすぎる時、葉が多すぎる場合は整理すると水も上がりやすくなります。

色は白、紫とピンクです。白のリラのウェディングブーケはエレガントで、いつか作ってみたいです。
 

タラスピオファリム / 西洋ナズナ

ペンペン草でどこにでも生える雑草ですが、栽培されているもののため立派で日持ちもします。ふんわりとしたブーケなどフィラー(空間を埋めるための花)で使うときにとても重宝です。アブラナ科でマスタードと同じ部類との事ですが、食べないほうが無難です。冷涼な気候を好みますので日本の夏は苦手かもしれません。

ニゲラ

シリアのダマスカスや地中海沿岸あたりで自生するキンポウゲ科の花。薄いブルー、ピンク、白などのバリエーションがあります。花弁は5日位で散ってしまいますが、花弁がない姿もユニークで目を引きます。和名はクロタネソウ、花名のNigellaはラテン語で黒という意味の'Niger 'から来ているとの事で、シードポットの中にできる真っ黒な種の事を指しています。ブーケに入れるとなかなかワイルドな趣になり、アレンジメントではつなぎの花として大いに活躍してくれます。

フリージア アンバサダー

白のフリージアの代表的品種。’アンバサダー’ は少し大きく上品です。アフリカ南東部、ケニアから南アフリカのケープ州の原産 花びらはシングルかダブル、色は白、クリーム、オレンジ、赤、ピンク、赤紫、ラヴェンダーや紫など様々。現在の一般的なフリージアは、19世紀に F. refracta and F. leichtliniiとの交配種を基にして掛け合わせたものです。芳香もあり一つ一つ順番に花が開花するため一週間くらい楽しめます。萎れたフロレットはすぐに切り取りましょう。

パンジー

ビオラを掛け合わせて生まれたのがパンジーとの事。フリルがつよいシュシュシリーズです。フラワーアレンジメントにはどうしても長い物が欲しく、庭で植えてあるパンジーでは丈がたりません。とてもかわいいのですが、茎が柔らかく扱いにくいですね。ブーケにしてお楽しみ下さい。