朝鮮半島

朝鮮半島原産・分布

ネコヤナギ

猫柳を買いました。いつ使ったか記憶にないほどなのですが、とても可愛く、愛おしいくらいに感じます。枝は長く130cm。蕾のうちはほんのりピンクかかったグレー、成長してくるとその芽の中心部にピンクが残りぎっしりとシルバーグレーの毛に覆われます。よく枝分かれしていてますが上部にまで芽が付いているためそのぷっくりとしてフワフワな芽を上から下まで楽しめます。今回は2種類のヤナギを購入しましたが、ネコヤナギは枝に分岐が見られ、アカメヤナギはすらりと真っすぐな枝が特徴です。枝は曲げて使う事もできます。どちらも今の時期の若芽が美しく、早春にお勧めの枝物です。

https://mikawanoyasou.org/data/nekoyanagi.htm

https://powo.science.kew.org/taxon/urn:lsid:ipni.org:names:777701-1#higher-classification

 

アカメヤナギ

花芽が赤いため'アカメヤナギ'という名前です。葉がやや丸いためマルバヤナギとも呼ばれるそうです。秋には枝まで赤くなり、芽がはじけるとふさふさとした丸くてやわらかな花芽が出てきます。ストレートで長いためパラレルアレンジメントの材料として入荷しました。

水あげは斜めに茎をカットするだけ、あまり気をつかわなくても丈夫なため勝手に芽が出てきます。水も汚さず他の植物とも相性は良いです。水揚げ直後でしたら楽にリースにできます。

アスチルベ ライラック

本来は初夏のお花ですが、もうずっと寒い時期でも出回っています。持ち帰りましたがなぜかレッスンでは不人気。モサモサとしていてすっきりとしたパラレルのデザインには不向きであったようです。また水が落ちやすデリケートな植物の為敬遠されたようです。生徒の皆さんもそれぞれの花の特徴を覚えていますのでその選択は正解であったと思います。花持ちはあまりよくないのですが、寒い時期は他の花と同様に気温の高い時期よりも格段に花持ちが良いです。2024年にも記録していますが一週間持っていました。花のラベルには’ライラック’とありましたが不明です。ブルーベースのピンクである事からかなとも思いますが、写真ではそれもあまり感じません。

私たちが手にするアスチルベは A. chinensis, A. japonica, A. thunbergiiA. astilboidesの4つの品種を交配させてできています。ですので学名はなく交配を表す掛け合わせの表記となっています。Astilbe × arendsii。

水あげの方法は湯上げがよいです。細い茎ですが頑張ってナイフでシャープに切り落としましょう。茎の表面積を広げればそれだけ水あがりが良くなるはずです。

アスチルベ ビジョンインフェルノ

小さなアレンジメントの高さを出すラインフラワーとして入荷。よく考えてみたら実は夏から秋の花。こちらのビジョンシリーズは先月使いリピート買いです。がっちりとして太くて丈夫そうな茎にしっかりとした花が付いています。夏のタイプよりも遅い開花との事ですので11月まで出回っていました。ですが今は季節がずれてしまったようです。当然ながら寒さにはあまり強くありませんでした。タイムリーに使えば本来はすごく長持ちするよいお花です。

花言葉ref: https://hananokotoba.com/astilbe/

 

アスチルベ ビジョンインフェルノ

今までよく見るアスチルベはふわふわとしてとても繊細。水あがりもそれほど良くなく、また夏ごろから出回るため気温のせいで比較的長くは持たない植物です。今回のビジョンシリーズは、がっちりとして太くて丈夫そうな茎にしっかりとした花が付いています。夏のタイプよりも遅い開花との事です。ギフト用にご用意しました。水下がりの心配なく使えるのはありがたいです。

花言葉ref: https://hananokotoba.com/astilbe/

リンドウ 初冠雪2

リンドウは毎年次々と新種が流通し、私のフラワーリスト*でも様々な名前の竜胆を目にする事が出来ます。一本の穂に花が付くラインフラワーで、長い丈をそのまま使うもよし、切り分けてアレンジメントに使う事もできる万能なお花です。流通量も多く夏の終わりから11月初旬まで入手が可能です。特別な品種はお値段張りますがそれでも手に届く範囲です。

ほとんど手入れも不要で、茎は斜めに切るだけ、水も汚れないため手もかからずです。ご家庭で飾るのにはとてもお勧めのお花です。花もちもよく、花が終わればつぼまった状態で茎に残るため花瓶の周りを汚すこともなく、そのままほったらかしでも大丈夫です。

*フラワーリストでは検索ができます。年号と月を選んでください。季節のお花の名前と写真を載せています。
 

ササリンドウ 青紫

ササリンドウは葉の形が笹のようになっている事からこう呼ばれているそうです。野性種との事で丈夫です。調べていると源頼朝の家紋との事です。深い青紫、茎までも赤紫色で、秋の風情タップリです。ラインアレンジメントのサブフラワーとして選択しました。青みが強いためブルーベースのカーネーションとよく合います。

茎は斜めに切るだけ、水も汚れないため手もかからずです。ご家庭で飾るのにはとてもお勧めのお花です。

長い茎を切り分けてアレンジメントにいれてもよし、長さを生かして花瓶に入れるのも良しで万能です。花もちもよく、花が終わればつぼまった状態で茎に残るため花瓶の周りを汚すこともなく、そのままほったらかしでも大丈夫です。

リンドウ ’マイフェアレディ'

抜け感のあるライトピンクのリンドウです。リンドウは近年美しい色が増えました。この色はなかった色で新鮮さを感じ目が釘付けになりまた。赤みの強い京紫色のトルコキキョウと合わせて使おうと思いました。長さ60㎝、沢山の花が付いていてアレンジメントには数本で十分でしたので、お値段以上の価値ありでした!

先端まで美しく開花し、切り花としてもかなり長持ちしてくれるお花です。茎は斜めに切るだけ、水も汚れないため手もかからずです。ご家庭で飾るのにはとてもお勧めのお花です。長い茎を切り分けてアレンジメントにいれてもよし、長さを生かして花瓶に入れるのも良しで万能です。花もちもよく、花が終わればつぼまった状態で茎に残るため花瓶の周りを汚すこともなく、そのままほったらかしでも大丈夫です。

リンドウ '新雪'

リンドウも最近は様々な種類が増えてきました。先端まで美しく開花し、切り花としてもかなり長持ちしてくれるお花です。茎は斜めに切るだけ、水も汚れないため手もかからずです。ご家庭で飾るのにはとてもお勧めのお花です。長い茎を切り分けてアレンジメントにいれてもよし、長さを生かして花瓶に入れるのも良しで万能です。花もちもよく、花が終わればつぼまった状態で茎に残るため花瓶の周りを汚すこともなく、そのままほったらかしでも大丈夫です。

夏日の記録更新の9月。でもちゃんと生産者さんは出荷して下さっています。猛暑の中の作業はとても大変でキツイ仕事です。感謝しかありません。大事に使わせていただきます。