Orchidaceae

ラン科

オンシジューム シャリーベービー

ラン科は比較的長く持つ植物ですが、この花に限っては3日位で花びらが散りだしました。丈は約40㎝で国産の小さい物でした。カットのタイミングが遅かったか、水揚げ処理が上手く行っていなかったか、もしくは輸送中の事故かであると思います。小ぶりで白と赤茶色の強いコントラストがある色合いでしたので買ってしまいましたが残念です。次回の機会にまた買って様子をみたいと思います。

メキシコ、ブラジルなど中南米の熱帯地方に300種類も分布。白、バーガンディー、茶色と白の複色など色も様々。栽培は台湾で、私たちが手にするものの多くは台湾産です。

 

オンシジューム エレナ

とても優しいクリーム色で、前に飛び出てこないため全体的に調和させる時にはとてもよい花材です。実際色の出ていないアリウムやニュアンスカラーのトルコキキョウなどと馴染がよく、空間をうまく埋めてくれました。レッスンではバーティカルアレンジメントインバーテットTのアレンジメントにそれぞれ使いました。ステムも長く週中に何度か切り戻して花瓶に飾っても、かなり長くお楽しみいただけます。

メキシコ、ブラジルなど中南米の熱帯地方に300種類も分布。白、バーガンディー、茶色と白の複色など色も様々。栽培は台湾で、私たちが手にするものの多くは台湾産です。

 

 

モカラ カバヤゴールド

モカラはたいていタイからの輸入が多いのですが、今回はマレーシア産。少しお値段高かったのですが非常に綺麗で目に留まりました。

モカラはシンガポールにて、ラン科のアスコセントラム属、バンダ属とアラクニス属を掛け合わせて作られた育成種です。それぞれのよい所を取って生まれた品種ですので、色もよく日持ちもします。本来暖かなエリアの花の為冬の寒さはとても苦手です。暖かさを好むラン類、アンスリュームなどは適温で管理してください。水あげがスムーズですと一週間は花の色も褪せず楽しむことができます。この花は状態のよい物とそうでない物のギャップが大きいので確認が必要です。海外からの輸入は必ずしも上等なものばかりではありません。モカラを購入する時は花がくたびれて下向きになっていないかよくチェックしてください。上手く水が上がっていればハリがあり写真のように綺麗です。

蘭は一つの茎にいくつもの大きな花が付くため、飾っている途中元気がなくなってしまう場合もあります。そんな時は下の花2-3輪を潔く切り落とし、茎をナイフで斜めに大きくカットして新鮮な深水に入れて下さい。

ファレノプシス/胡蝶蘭 黄色

花弁の色は黄色、リップは濃いピンクのお洒落なコチョウランです。暑い時期でもメインテをして水が行き届いていれば2週間強は咲いてくれます。高価なお花ではありますが、とても優美でアレンジメントを格上してくれます。ミディタイプは小ぶりですので、小さなテーブルアレンジメントには最適でした。爽やかなグリーンの器2個を繋げたツインアレンジメントに使いました。

花があまりにも多く付きすぎている場合は、時々この花も水落ちする場合があります。下の花の数個カットし、茎をざっくりと大きく斜め切りし水揚げをしてください。このひと手間で違ってきます。お試しを!ナイフ・鋏は消毒してから使ってください。

英語ではモスオーキッド、蛾が羽を広げているような所からそのニックネームが付いたらしいですが、それにしてもエレガントな蛾ではないですか.....

ファレノプシス/胡蝶蘭 黄色

退職祝いのバスケットアレンジメント用にご用意しました。黄色地にリップはピンクで華やかです。

小ぶりの胡蝶蘭をミディと呼び、今はほぼ周年入手が可能で、色も豊富でありがたいです。コチョウランは冬から春先にかけて花芽をあげ、4月頃まで咲いてくれます。切り花にしても風にあたらない所で管理すれば、1カ月くらいは持ちます。

花があまりにも多く付きすぎている場合は、時々この花も水落ちする場合があります。下の花の数個カットし、茎をざっくりと大きく斜め切りし水揚げをしてください。このひと手間で違ってきます。お試しを!ナイフ・鋏は消毒してから使ってください。

英語ではモスオーキッド、蛾が羽を広げているような所からそのニックネームが付いたらしいですが、それにしてもエレガントな蛾ではないですか.....

モカラ クリスティーンホワイト

以前使った時は11月でした。4月下旬ですので今頃からがちょうど蘭類にとっては心地のよい気温です。白地でペタルの90%位に小さなピンクのスポットが入ります。リップも小さなピンクがのり、エレガントなお花です。ギフト用にご用意しました。茎を切りアレンジメントの中央部分に沈めると全体が明るくなります。

モカラは人工的に交配されてできた品種です。栽培は東南アジアの国々が盛んです。蘭は花が付きすぎていると水上がりが悪く、茎についているすべての花の元気がなくなる事が多いです。そんな時は思い切って下の花2-3個、ダメージが大きい花、もしくは先端についている小さすぎる蕾を切り落とし、茎もナイフで斜めに切り戻しをしてから深水で様子を見て下さい。本来蘭の花はとても丈夫で水さえうまく上がれば2週間くらいは持つお花です。切り取った花もお皿に水をはり、花を浮かべ違ったスタイルで楽しめます。よいお花を上手に手入れして楽しんで下さい。

オンシジューム ヴォランドピンク

今年も見つけたピンクのオンシジウム。黄色のオンシよりも小さく繊細でエレガントです。茎は茶色に近いバーガンディ、花びらは透明感あるうすピンクのお洒落な品種です。台湾産との事で周年入手可能との事。でもいつも見つけるのは今頃です。栽培量が増えたのでしょうか価格はお手頃になってきました。有難い事です。

メキシコ、ブラジルなど中南米の熱帯地方に300種類も分布。白、バーガンディー、茶色と白の複色など色も様々。

 

エピデンドラム ステラオレンジ

エピデンドラムは茎の先端に密集した色鮮やかな花がボール状に付きます。実際は沢山の種類があるようですが、現在日本では鉢物で観賞するように茎の短いものが多く流通しているように思います。エピデンドラムは形も色も実に沢山ありちょっと時間をかけ追ってゆかなければ全体像が見えてきません。

エピデンドラムはいくつかのラン属を含むLaeliinaeという亜族*にふくまれているとの事。以下Wikiより
quote--
ブラッサボラ、レリア、カトレアなどの40のラン属を含む新熱帯区の亜族です。エピデンドラム属はこの亜族の中で最大で、約1500種が含まれています。これに120種以上のエンシクリア属が続きます。
unquote--

*科(Family)> 亜科(Subfamily)> 族(Tribe)> 亜族(Subtribe)> 属(Genus)

モカラ ブルースカイ

'ブルースカイ' と言う名前ですが実際は紫色です。なかなかブルーの色を出すのは難しいのでしょう。

モカラは輸入でだいたい1週間もすると傷みがでてくるのですが、南国のお花ですので、冬に使うより暖かくなってきた今の時期の方が良いのかもしれないです。茎が少し曲がっていて使いにくいのですがその分お値段はお手頃です。

モカラはシンガポールにて、ラン科のアスコセントラム属、バンダ属とアラクニス属を掛け合わせて作られた育成種です。それぞれのよい所を取って生まれた品種ですので、色もよく日持ちもします。本来暖かなエリアの花の為冬の寒さはとても苦手です。暖かさを好むラン類、アンスリュームなどは適温で管理してください。水あげがスムーズですと一週間は花の色も褪せず楽しむことができます。この花は状態のよい物とそうでない物のギャップが大きいので確認が必要です。海外からの輸入は必ずしも上等なものばかりではありません。モカラを購入する時は花がくたびれて下向きになっていないかよくチェックしてください。上手く水が上がっていれば花にハリがあり綺麗です。

蘭は一つの茎にいくつもの大きな花が付くため、飾っている途中元気がなくなってしまう場合もあります。そんな時は下の花2-3輪を潔く切り落とし、茎をナイフで斜めに大きくカットして新鮮な深水に入れて下さい。

ファレノプシス/胡蝶蘭 ミディタイプ

中輪の品種とは言ってもかなり立派なサイズです。贈答用のアレンジメントの中に入れるためご用意しました。我が家の胡蝶蘭は冬から春にかけて花芽を上げて次々と開花します。4月になってもまだ咲いている場合があります。切り花としても花期は長くありがたいお花です。今は周年入手可能です。