マトリカリア シングルベグモ
小さくてかわいいキク科の小花で、バルカンやコーカサスなど西アジアが原産です。花も葉も多くついていますので整理してからのご利用をお薦めします。数日経つと花粉が飛び出しますので花粉症で敏感な方は注意が必要です。秋から春まで出回りアレンジメントや小さなブーケに大活躍です。
12月~1月
小さくてかわいいキク科の小花で、バルカンやコーカサスなど西アジアが原産です。花も葉も多くついていますので整理してからのご利用をお薦めします。数日経つと花粉が飛び出しますので花粉症で敏感な方は注意が必要です。秋から春まで出回りアレンジメントや小さなブーケに大活躍です。
春に細長く垂れ下がる花をつけ、12月頃茶色の可愛い実となり市場に枝ごと出回ります。ドライの商品として実だけの物もありますが、やはり枝についた実は格別に風情が出ます。大きな枝のまま花瓶に挿し空間を飾っても、小さな枝でブーケなどに入れても素敵です。見つけたら即ゲットです。
とても美しい赤のリューカデンドロンです。サイズも大きく目立ちます。Ayobaというのは生産者の会社名Fynbos Pty (Ltd).の商品のトレードマークです。南アフリカ・ケープエリアの素敵な花々を輸出しているようです。
ref: https://ayobaflowers.com/
1から12月に出回るヤマモガシ科の植物。10日後にはドライになりだんだんと実が茶色くなります。クリスマスの定番の実物です。
ref: https://garden.org/plants/view/138284/Galpins-Coneflower-Leucadendron-galpinii/
とても小粒のブルニアです。大きなサイズはよく購入するのですが、今年はこの小さなサイズのブルニアも入れてみました。乾燥してもそのままの形で残るため、リースにスワッグ、アレンジメントでも万能です。輸入業者によるとスプレーブルニアと名前がありましたが同じだと思います。
モミの木 日本の秋田・岩手より南に広く分布する常緑針葉樹、コニファーの一種。 日本原産ゆえにJapanese firと呼ばれる。クリスマスツリーの木で、海外でもよく見られる。クリスマス時期には米国オレゴンからシルバーグレーのモミが輸入されるが、今年は円安の為国産でした。地球温暖化の影響でしょうか、状態が良くなく残念な事に葉が落ちやすかったです。