リューカデンドロン アヨバスカイ
もうリューカデンドロンが出回る時期になってしまいました。11月から12月にかけてアフリカから輸入されます。乾燥してくるとしっかりと実物になりますので、花瓶に残っても捨てないように! フレッシュで良質なものほど茎が柔らかくナイフがよく入ります。水は一日おきくらいに取り替え、常に綺麗な状態にしておくことが肝心です。これはどの花にも言える事ですね。余分な葉は処理すると水揚げもよくなります。
11月下旬
もうリューカデンドロンが出回る時期になってしまいました。11月から12月にかけてアフリカから輸入されます。乾燥してくるとしっかりと実物になりますので、花瓶に残っても捨てないように! フレッシュで良質なものほど茎が柔らかくナイフがよく入ります。水は一日おきくらいに取り替え、常に綺麗な状態にしておくことが肝心です。これはどの花にも言える事ですね。余分な葉は処理すると水揚げもよくなります。
ピンクかかった小さな米粒のような蕾が付き、やがてその一つ一つが開花します。米粒のような事からライスフラワーと呼ばれます。オーストラリア東部の固有種でもあります。ワイルドフラワーの一つとも思いますが、水あげを完璧にしないとすぐに萎れてしまいます。アレンジメントに切り分けて使えば一枝でかなり取れますし、茎を短く使う事により水のもちもよくなります。
意外にもデリケートな花です。草木の茎ですので、シャープに切り深水で一日様子を見て下さい。尚水につかる部分の葉はすべて取り除きましょう。少しでも花に水がゆけばそれだけ綺麗に咲いてくれます。キク科の為私は残念ながらこの花のそばには寄れません。
野バラの小さな実です。 バラは春から夏にかけて開花。シングル咲きに実がなる品種が多いです。赤い実はこの時期とても可愛く、いつでも使いたいアイテムです。10日前後はフレッシュなまま水で管理しますが、その後はドライにして飾ってもよいと思います。
パニカムチョコラータが一般的には流通が多いのですが、品種はヴァーガタムだと思います。そのヴァーガタムに染色している物です。水が青くなりましたので、下から染料を吸わせているのかもしれません。エアリーでとても美しいです。北米東部のロッキー山脈の東側に多く分布しています。背丈は2mにもなり秋風にそよぎながらたなびく姿は美しいです。
アレンジメントやブーケにも使いやすく風情がでる花材です。私はイネ科の花粉症があるため長い時間は置いておけませんが、花粉が飛び散らないようヘアースプレーで事前処理して使用しました。
濃いピンク色。発色もよく花も落ちない状態でした。今年は暑くこのお花にはちょっとかわいそうなくらいの気温ですがオーストラリアでの春も異常気象ですでに30度超えとの事。レッスンの時はとても綺麗な状態でした。
程よく枝分かれしており、その先端に小さな花を沢山つけるためフィラー(花と花をつなぐ役目、花の間を埋める、空間をうめるという意味でfiller) としてとても重宝します。白やピンクの物は独特の香があります。日本では秋から春まで入手可能ですが、南半球の花のため本来の花の咲く季節は春から夏となります。
茎も長く丸い花にしては重さがないためいつも入荷しています。湿度と温度に弱い花なのですがスクープシリーズは暑さに強いとの事です。
地中海 ユーラシアの温帯から亜寒帯 アフリカ北部 西アジアにも分布。冷涼で水はけのよい土地を好みます。本来夏の花で日本の湿気は特に苦手で秋から冬の利用がお勧めです。最近は一年中栽培され季節感がなくなってきました。茎がとても長いため高めにポジショニングもできます。ブーケに入れるとどことなくワイルド感もありナチュラル感を求めるにはとてもいい花材です。アレンジメントでは花と花をつなぐトランジショナルとして活躍します。でもちょっと目立つお花ですので注意しましょう。
小さな野バラの実は秋口から出回り初冬まであります。ちょっと何か足りないとき素敵な赤で応援してくれます。ドライになっても色はほぼこのままですのでクリスマスリースやスワッグ、ブーケにもアレンジにも万能で活躍してくれます。写真のモノはちょっと若くオレンジ色ですが、一週間後には深い赤に変わってきました。ドライで使ってもいい味が出てくるとおもいます。
地中海 ユーラシアの温帯から亜寒帯 アフリカ北部 西アジアにも分布。冷涼で水はけのよい土地を好みます。日本の湿気は特に苦手で秋から冬の利用がお勧めです。茎がとても長いため高めにポジショニングもできます。ブーケに入れるとどことなくワイルド感もありナチュラル感を出すにははとてもいい花材です。風に揺れる姿はたまらなく可愛いです。
様々な色が入っていたバンチ、でもなぜかお値段をあまり確認しないで購入。葉付と書いてあり意外にも高かったです。でも生産者さんは素晴らしいファーム。気温が低いせいもありますが、アレンジメントや花瓶で3週間は形状がそのままでした。やはりお花はよい物を!
南アフリカの西から東ケープ州マラウイ地方が原産です。すらっとした茎が特徴でウエディングに人気の花です。茎が少し柔らかめですが、ご家庭で花瓶に入れるのでしたら問題ありません。切り戻しをかければとても長持ちしてくれます。ただしカラーは数十本に1本か2本は弱い物があります。気温が高くなる頃もし水がすぐ汚れるようでしたら、すべての茎を点検して下さい。水がぬるくなるととろけてしまう場合もありますので早期に発見し、残念ですが処分です。どの花のメインテにも言える事ですが、花瓶とハサミはいつもきれいにしバクテリアの発生を少しでも抑えましょう。
カラー(海芋)の種類 http://fdb.jp/hidaka/node/120