秋 

10月~11月中旬ごろ

ケイトウ プティフルーツシナモンペコ

とても美しい秋色のケイトウです。一般のクルメケイトウよりも小ぶり。特徴は何と言ってもこの美しい秋色ミックス。黄金かかっているもの、ディープなピンクにオレンジなどてどれも綺麗です。オーヴァルのアレンジメントにメインの花の間を繋ぐトランジショナルの花として購入しました。

水をしっかり吸わせるとフローラルフォームでも約一週間持ちました。最近のお花は少しでも長く持つように改良されているのだと感じます。ありがたいですね。

水がうまく上がらない場合は、沢山ついている葉を落とし茎をナイフでシャープにそぎ切りしましょう。水あげは時間勝負ですので見つけたらすぐに対処してください。一日だけ深水で様子を見て下さい。頭頂がぱりっと元気になったらお水はほどほどに、あまり深水ですとセロシアは茎が柔らかくなり腐りやすいです。夏から出回りますが、気温が落ち着く秋に使うのがお勧めです。過去の記録を見ると9月には購入せず10月の利用が圧倒的に多いです。

リンドウ しなやかハイジ

しなやかハイジはやや細身のリンドウです。頭もそれほど重くなくアレンジメントには使いやすい種類です。切り花としてはかなり長く楽しめますのでハロウィンのアレンジメントには必ず活躍するアイテムです。ブルー、白の花もあります。明るめの紫がかったピンク色のに目が行き毎年この品種を買っているようです。

リンドウは夏から秋にかけて出回ります。長い茎を切り分けてアレンジメントにいれてもよし、長さを生かしてグルーピングして花瓶に入れるのも良しで万能です。花もちもよく花が終われば、つぼまった状態で茎に残るため花瓶の周りを汚すこともなく、そのままほったらかしでも大丈夫です。

ベッセラ エレガンス

最後に使ったのは2022年10月。好きな花なのですがなかなかお目にかかれない。もしかしたら10月しか出てこないのかなとも思います。とにかく見つけましたので持ち帰る事にしました。

メキシコ南西部原産。elegans, tenuiflora, tuitensis 3つの代表品種があります。一本の茎から5本から7本放射状に花が下向きに付き次々と開花します- 散形花序(umbel)。花は小さなフクシアのようです。

エレガンスは鮮やかなオレンジ色、あたたかな気温を好むのですが、今年の10月は暖かですね。マックスの5日間十分にアレンジメントで頑張ってくれました!

ref: https://plants.ces.ncsu.edu/plants/bessera/

クルメケイトウ

コロンと丸くしっかりとしたヘッドを持つ久留米ケイトウ。トサカケイトウから交配されてできた品種です。今回はとても小さなサイズで若干丸まり方が弱いのですが、目的があってこのサイズを選んでいます。秋が深まってきましたので、ちょっと深いオレンジ色もよいかと思います。夏から出回りますが、涼しくなった時が使い時でです。コスパもよく毎年この時期は購入しています。

水がうまく上がらない場合は、沢山ついている葉を落とし茎をナイフでシャープにそぎ切りしましょう。水あげは時間勝負ですので見つけたらすぐに対処してください。一日だけ深水で様子を見て下さい。頭頂がぱりっと元気になったらお水はほどほどに、あまり深水ですとセロシアは茎が柔らかくなり腐りやすいです。夏から出回りますが、気温が落ち着く秋に使うのがお勧めです。過去の記録を見ると9月には購入せず10月の利用が圧倒的に多いです。

セロシア セルウェイテラコッタ

美しいテラコッタ色のケイトウです。秋の色でハロウィンのアレンジメントに利用の目的で入荷。この品種は初めて使いますのでまだちょっと何日位の日持ちかは分かりません。とりあえず5日としましたが、なんとなく丈夫そうです。

ケイトウはセロシアとも呼ばれ、扇形に平べったくひろがっている品種はトサカケイトウで、本当に鶏のトサカのようですね。一方丸くコロンとしているのが久留米ケイトウ。ボサボサしていて炎のような形になるタイプはヤリケイトウ。使いやすいのはやや小ぶりのトサカケイトウか久留米ケイトウ。大きくなるとそれだけが目立ってしまい他の花が迫力負けしてしまいます。今回の物はノケイトウとの表記もあるようですので記載しました。

水がうまく上がらない場合は、沢山ついている葉を落とし茎をナイフでシャープにそぎ切りしましょう。一日だけ深水で様子を見て下さい。頭頂がぱりっと元気になったらお水はほどほどに、気温が高い時はあまり深水ですと茎が柔らかくなり腐りやすいです。