日本

日本原産・分布

アスチルベ ビジョンインフェルノ

小さなアレンジメントの高さを出すラインフラワーとして入荷。よく考えてみたら実は夏から秋の花。こちらのビジョンシリーズは先月使いリピート買いです。がっちりとして太くて丈夫そうな茎にしっかりとした花が付いています。夏のタイプよりも遅い開花との事ですので11月まで出回っていました。ですが今は季節がずれてしまったようです。当然ながら寒さにはあまり強くありませんでした。タイムリーに使えば本来はすごく長持ちするよいお花です。

花言葉ref: https://hananokotoba.com/astilbe/

 

五葉松

シルバーグリーンの美しい松です。枝はやや細めで柔らかく葉の先もちくちくと痛くないので扱いやすいです。私は若松よりゴヨウマツが好みの為毎年この品種の松を仕入れます。松の市は一年に一度。すぐに買い出しに行かないとよい松は売り切れてしまいますので早々に品定めをしてきました。幸いにとてもよい松が入手できました。今年はどの松も質のよい物に巡り合えましたのでラッキーだったと思います。ヨーロッパではクリスマスアレンジメントに使う常緑樹の一つです。今年は五葉松を使ったキャンドルアレンジメントをギフトのオーダーに作成させていただきました。

若松

お正月を飾るお花には必ず入れるのがマツの枝です。今年は久々に若松を入荷しました。

若松と呼ばれ黒松を3年位育てたものを用いられます。真っすぐに伸び脇から3本から5本位小さな枝が出ています。アレンジメントや活け花に入れたり、お正月の門松にしたりと多様に使われます。門松は平安時代末から「子の日の小松引き」などの行事を元に、鎌倉時代にかけて広まった習俗です。常緑であるので神聖なものとして扱われ、歳神様がその枝に宿り正月の依代とされるとされます。また悪霊や邪気の侵入を防ぐという事もあるようです。松の内とは松飾りを飾っている期間にあたり、その後はお焚き上げで小正月の頃に焼きます。

松の花は春4月~5月にかすかに松ぼっくりを感じるような少し赤実を帯びた薄茶色です。雄雌同株ですが、雌花が先端に付き、翌年秋に球果となります。

お正月頃に市場に出回る松はすべて10月頃から切り出され冷温室で管理されている物だそうです。理由は先葉が黄色くなってしまうため早めに切るとの事です。

ref: https://www.jugemusha.com/jumoku-zz-kuromatu.htm
ref: https://www.aoyamahanamohonten.jp/blog/2020/12/11/matsu/

アスナロ

アスナロもイタリアンルスカス同様、うろこ状のちょっと変わった形の常緑樹です。独特で目を捉えるためいつも入荷しています。

岩手から中部地方、および九州の山地や湿地に分散する日本原産の樹木。ゆっくりと成長し樹形は円錐形。平べったく鱗片のような葉が十字対生に付きます。表は深い緑でつややかで裏はシルバーグレーです。葉のは樹に対しても水平ぎみに広がり、下部の枝は匍匐し地面に接するとそこから根を出すとの事。ごわっとした手触りがなんとも言えず2021年に初挑戦して以来毎年手にするようになりました。このテクスチャーが何とも言えず美しいです。コノテガシワの仲間です。

ref: https://www.missouribotanicalgarden.org/PlantFinder/PlantFinderDetails.aspx?taxonid=254017

ref: https://matsue-hana.com/hana/asunaro.html

モミノキ

モミの木 日本の秋田・岩手より南に広く分布する常緑針葉樹、コニファーの一種。 日本原産ゆえにJapanese firと呼ばれる。クリスマスツリーの木で、欧米では大量に出回ります。今年はとても美しいモノが入りました。為替が円安のままでお値段張りましたがクオリティには満足です。モミは太くて大きいので、小枝は束ねる用に、太い部分はフォームに挿しこんで使うとよいです。シルバーグレーが大変美しく、これが一本あるだけでクリスマスのムードが高まりますのでマストアイテムです。

クジャクヒバ

Chamaecyparis obtusa cv. Filicoides aurea ヒノキ科ヒノキ属 フレッシュなライムグリーンからビビットな黄金色のグラデーションが美しいエバーグリーンです。日持ちも抜群で本当にいつまで持つのでしょうと言うくらいです! 赤いビビットなリボンと合わせたいのでこのヒバを選びました。

 

ヒムロスギ

グレーイッシュで柔らかい肌触りの常緑樹。ヒノキ科のサワラの園芸品種で垣根などに利用されている事が多い。交配品種のため原産地はなし。柔らかくボリューミーですので、他のコニファーとミックスしてリースなどに利用します。グリーンとグレーが混ざるなんともいえない色です。

Ref: 植木図鑑

石化ヤナギ/オノエヤナギ

丸い茎が帯化して平べったくなるヤナギです。一つ一つがユニークな形となり活け花にはよく使われるヤナギです。今回は空間の広い美容院へのお届用としてご用意しております。このようにパワフルに枝が広がり、個々の形も目を捉えるものは空間をうまく利用をすると植物の美しさがアップグレードされます。適材適所で花材を選択する事もプロの仕事の一つです。日本の北部原産との事です。

ref: 
https://www.jugemusha.com/jumoku-zz-onoeyanagi.htm

ref: https://sikito.com/blogs/magazine/sekkayanagi?srsltid=AfmBOoo1V90m3GxUqRHVsBJ7Rw8tL1hUKGBHW378U9anGJNWhz2NO5I3

 

 

アスチルベ ビジョンインフェルノ

今までよく見るアスチルベはふわふわとしてとても繊細。水あがりもそれほど良くなく、また夏ごろから出回るため気温のせいで比較的長くは持たない植物です。今回のビジョンシリーズは、がっちりとして太くて丈夫そうな茎にしっかりとした花が付いています。夏のタイプよりも遅い開花との事です。ギフト用にご用意しました。水下がりの心配なく使えるのはありがたいです。

花言葉ref: https://hananokotoba.com/astilbe/

クジャクヒバ

Chamaecyparis obtusa cv. Filicoides aurea ヒノキ科ヒノキ属 フレッシュなライングリーンからビビットな黄金色のグラデーションが美しいエバーぐりーんでクリスマスには欠かせないアイテムです。日持ちも抜群で本当にいつまで持つのでしょうと言うくらいエバーグリーンです! 今年はキッシングボールというクリスマス飾りを作りますので、赤いリボンと一緒に使うため、目にとらえやすい明るい色の葉を選びました。皆さんお楽しみに!