複色

花の色 複色

リューココリネ コキンペンシス

1月に使った時はとても長くステムでなかなか水が上がらなかった事を踏まえ、今回は70㎝もあろうという茎を少し短くし深水であげました。花も大きく大変すばらしいお品でしたのですぐに花びらにはりが出てきて水が上がった事が分かります。20本も買い自分用にもキープしました。優しい香りがするので好きなお花です。

交配により沢山の品種があります。南米チリ原産の特有種。すらりとしたスレンダーな茎の先端に5弁の花びらを持つ花が4つから5つそれぞれが違う方向を向いて散形状に咲きます。芳香があり白、紫、紫に赤、ストライプが入るもの、複色など多数あります。コキンペンシスは中心部分は白地で外側に行くにつれ薄紫色。透明感ある優しい色合いのため、他の花を邪魔するほど主張はしてきません。一般的な事ですが交配品種の香は弱いですがこの品種は昔からあり、香りもかなり強く感じます。学名にあるLindl.は John Lindley 英国人の植物学者/蘭研究者(Orchidology)

生産者:三宅園芸様

ストレリチア レギネ

南アフリカ南東部原産のゴクラクチョウカ(極楽鳥花)、英語ではbird of paradiseと呼ばれきわめて大型の植物です。お誕生日祝いに大きなブーケのオーダーを頂き、考えあぐねてこの花にたどり着きました。南国の花でこの時期に手に入るかと不安でしたが、日本でも暖かい地方があり入手できました。ユニークなブーケになりましたが、おめでたい席ですのでよいと思います。

サイズが大きいのでしっかり水を吸わせてから使います。冠の部分が水切れすると枯れやすいため、アレンジメントに入れる場合は頻繁に水やりするほうがベターです。真にパラダイスのお花で幸せになりそうです!

花言葉ref: https://hanaprime.jp/language-flower/strelitzia/

ガーベラ ビーカー

大輪、花びらはしっかりと重なるフルダブルで色はオレンジ、中心に近くなると濃い赤、中芯はグリーンという大胆な複色です。大きなブーケに入れるためピックアップしました。個性的でなかなかのインパクト。花言葉もよいですね。「常に前進!」66歳緑寿のお誕生日のプレゼントに相応しいと思います。当日は本人主催のロックコンサート。ガツンと冒険してください!

ガーベラは一度水が上がれば浅水で管理。水替えの際茎を斜めに切り落としましょう。周年入手可能ではありますが、暑さは苦手ですので冬から旬にかけての春が使い時です。

 

 

アネモネ レバンテビアンコ ホワイト

西アジアからヨーロッパ東南部、地中海沿岸が原産のキンポウゲ科のお花。赤、紫、白など目に留まりやすいビビットな色が多いのですが、心和む優しい色合いでしたので購入。アネモネは少しずつ花瓶の中でも成長します。ブーケの中で一つだけ背が高くなってしまい、アネモネの’私を見て’というアピールが始まります!水をよく吸いますのでこまめに水量をチェックしましょう。今回のA.'レバンテビアンコ'はぽってりとしていて優しいお色目ですが、中心はナス紺色でなかなかのお洒落さんです。フルダブルのはずですが、この束はちょっと軽くて可憐なイメージです。

2年前に安物に飛びついて大失敗をしましたので、今回はしっかりと確認しながらお花を選びました。

 

ラナンキュラス マジェスティ

花弁の外側はオレンジかかった深い赤、濃いレンガ色で内側にはライトなオレンジが覗いているかなり個性的なラナンキュラスです。高貴なネーミングで R.’マジェスティ'。春なのですがパステルカラーから離れ、たまにはこんなお花も喜ばれるかと思いお配りのセットに入れました。やっぱりちょっとした話題になりました。花言葉通りとても魅力的です。

ラナンキュラスは西アジアからヨーロッパ東南部、地中海沿岸の原産。お手入れは花瓶の水替えの時に茎を斜めに切り戻す程度。花びらはデリケートですが、茎がしっかりした物を選べば、極めて丈夫です。週中で切り戻しをかけ茎をリフレッシュしてあげると実際は10日位お楽しみいただけます。

ラナンキュラスの大まかなタイプ:ELEGANCE, Clooney, Aazur & Butterfly。ELEGANCEは大型、Clooneyは手ごろなサイズ、Aazurは色の種類が多く小さめな花をつけます。Butterflyは一重の花びらで軽いタイプです。日本でも特有の呼び名があるようです。変り咲きも多く、一本一本咲き方が違い個性豊かな花ですので、とても楽しいです。

チューリップ ビューティトレンド

白地で、花弁の両脇太いピンクのラインが入るチューリップです。入荷した時から60㎝ありましたので大型です。あまり見慣れない品種でしたのでプレゼント用に購入しまた。とても可愛いと喜んでいただけました。このトキメキは人生大事ですよね!

3月半ば過ぎるとハウスもののチューリップはもう終盤。気温も高く5日位で終わりそうな感じがします。それでもやっぱりチューリップ。大好きな花は買いたくなります。

チューリップは中央アジア イランパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンステップ地帯、西アジアのトルコアナトリア地方が原産。

ラナンキュラス ポンポン咲き 複色

花弁の外側にウェーブが入り全体の形はややトップがフラット気味でゆっくりと展開しそうです。色はくすんだ緑に縁取りがピンクの複色です。今回はこんな地味なお花ですが、独特な雰囲気があるためナチュラルアレンジメントに用意しました。緑は苔などと相性がよく、また樹々にも当然ながらしっくりと合わせる事が出来ます。素晴らしいアレンジメントができましたよ。ぜひご覧ください!

ラナンキュラスは西アジアからヨーロッパ東南部、地中海沿岸の原産。お手入れは花瓶の水替えの時に茎を斜めに切り戻す程度。花びらはデリケートですが、茎がしっかりした物を選べば、極めて丈夫です。

ラナンキュラスの大まかなタイプ:ELEGANCE, Clooney, Aazur & Butterfly。ELEGANCEは大型、Clooneyは手ごろなサイズ、Aazurは色の種類が多く小さめな花をつけます。Butterflyは一重の花びらで軽いタイプです。日本でも特有の呼び名があるようです。変り咲きも多く、一本一本咲き方が違い個性豊かな花ですので、とても楽しいです。

チューリップ フラッシュポイント

白とピンクが混ざる複色で八重咲き品種です。あまり大きくないのですが開くのが楽しみです。ナチュラルテーストのベースアレンジメントに使用します。

チューリップは中央アジア イランパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンステップ地帯、西アジアのトルコアナトリア地方が原産。

チューリップもアネモネと同じで切り花になっても開閉運動しながら毎日楽しい変化があります。今日ポジションを決めても明日になると違った方向にむいている事もざらですので、そこはこのお花の特徴という事でご愛嬌デス! ちなみにチューリップの開閉運動(または傾性運動)は温度に影響されるとの事です。気温が低い時は花びらの外側が伸び、高い時は花びらの内側が伸びるそうです。暖かい部屋ではこれがチューリップというくらい大きく花が開き、原型をとどめないほど変貌していますね。チューリップの葉を処理する時は茎を傷つけないように気を付けてください。ナイフを使う場合はゆっくりと慎重に!レッスンではナイフで葉をきれいに落とす方法もご紹介しています。

ビオラ 

パンジーは切り花としてかなり前から利用していましたが、よりサイズの小さいビオラを見つけました。フローリストが使うパンジーやビオラは丈が長く栽培されています。見つけた品種はバイカラーで上部は薄い紫色、下部は薄いレモンイエローです。今月は主張する強い色の花ばかりのセレクションでしたので一目で心奪われてしまいました。

ビオラもパンジーも大変デリケートなお花です。茎が弱くフォームには刺さりにくいし束ねて紐をかける時でもかなり神経を使います。ですが茎の下から次々と開花し、トップの花までちゃんと咲いてくれますので1週間どころか10日も咲いている事もあります。沢山付きすぎている葉は適度に処理をし、終わってしまった花もすぐにカット。すっきりさせて今とこれからの花を楽しみましょう。水あがりはよくコンディショニング(水あげ作業)は簡単です。茎を時々切り戻しリフレッシュしてあげましょう。

 

チューリップ ファーストクラス

蕾の段階では白地にうっすらとピンク、少し開花が進むと薄ピンクです。蕾の段階からサイズは大き目。この品種の特徴だと思います。薄ピンクが似合いそうな方へお分けしました。

中央アジア イランパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンステップ地帯、西アジアのトルコアナトリア地方が原産。

チューリップもアネモネと同じで切り花になっても開閉運動しながら毎日楽しい変化があります。今日ポジションを決めても明日になると違った方向にむいている事もざらですので、そこはこのお花の特徴という事でご愛嬌デス! ちなみにチューリップの開閉運動(または傾性運動)は温度に影響されるとの事です。気温が低い時は花びらの外側が伸び、高い時は花びらの内側が伸びるそうです。暖かい部屋ではこれがチューリップ?というくらい大きく花が開き、原型をとどめないほど変貌していますね。チューリップの葉を処理する時は茎を傷つけないように気を付けてください。ナイフを使う場合はゆっくりと慎重に!レッスンではナイフで葉をきれいに落とす方法もご紹介しています。