バラ マフィーユ
外側は微かにグリーンかかったオフホワイト内側はほんのり薄いピーチ。優しくエレガントな色で存在感があります。丈は約60㎝ 茎も葉もしっかりとしたものでした。
花の色 橙 オレンジ
外側は微かにグリーンかかったオフホワイト内側はほんのり薄いピーチ。優しくエレガントな色で存在感があります。丈は約60㎝ 茎も葉もしっかりとしたものでした。
黄色、薄ピンク、濃いピンク、赤など青以外の色は見られる。庭先では春から夏にかけて咲きますが、花屋の店頭では12月から並びます。今シーズンは2回目の利用です。花の色が微妙でとても美しいです。日持ちは1週間としましたが、花瓶に入れて切り戻しをかければもう少し長く楽しめます。やはり春先の寒いころの方がしっかりしているような気がします。
食用(エディブルフラワー)でも流通があります。
花は一重から半八重で、スプレータイプのためとても使いやすいです。茎もしっかりしていて小さな蕾まで咲きました。花びらがテカテカとしているのが特徴です。ラックスというシリーズ名は、花弁が光ることから(ラナンキュラス+ワックス)という由来から名付けたそうです。綾園芸さんのHPより
南アメリカ アンデス山脈の寒冷地が原産。ハイブリッドが多く色も豊富。柔らかい花びらではあるがとても丈夫。花は散形花序・茎の先端に沢山の花を付けるため取り分けてアレンジメントに使えます。
気温が下がる10月頃から日持ちが各段と違ってきます。節の間で斜めに切る事、花瓶を清潔にし、水替えの都度切り戻しをかけましょう。茎が太く葉もカールしていない物が良いです。エチレンガスに弱いため痛んだ花、葉はすぐに取り除き、果物のそばには置かないように。
色も優しく香も甘い、春にピッタリのお花です。背丈も高く茎もしっかりしているので縦型のアレンジメントなどに活躍です。
ダビユームは南アフリカケープ地方特有の球根植物。キジカクシ科ツルボ亜科オオアマナ属 オーニソガラムは約180種もあり、代表的なものはウンベラータ、サンデルシア、アラビカム、シルソイデなど。Star of Bethlehemという英語名もあるが、それは白い種類。
球根付きのチューリップです。球根はどっぷりと水に漬けるのではなく少しだけ根のある部分に水をはるか、もしくは何らかの方法で湿った状態を保つと長く楽しめます。サイズも12㎝程度。アレンジメントに入れてみましょう!
サイズは決して大きくないのですが、ダブル咲で開花した時は見事です。チューリップは気温差で開閉運動(傾性運動)は温度に影響されるとの事です。葉の処理に気を付けてください。ナイフでゆっくりと切り取りましょう。
中央アジア イランパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンステップ地帯、西アジアのトルコアナトリア地方が原産
多肉植物は水分を貯め込むため、頻繁に水を上げなくても大丈夫です。花はオレンジや白が多いですが、セダムそのもの葉の形が美しいので一年中楽しめます。 スィートアリッサムやクモマグサなどをくわえると素敵な寄せ植えになります。