花の色 橙 オレンジ

ヒマワリ/ヘリアンサス サンキング

今回入荷したヒマワリの中では最大のサイズで直系16㎝はあります。鮮やかなオレンジ色、花びらは先がとがっていて、中芯のわずかな部分をのぞけばフルのスパイダー咲きです。花弁の重なりは厚く全体的にも重量があります。ボリューミーでヒマワリとは思えないですね。

北米原産、種は可食でき、種から絞ったおいるはサンフラワーオイルです。

向日葵は太陽の方向に向かって咲いていると言われますが、成長期に光に当たると光の当たっていない反対側の茎が伸び、太陽の方向に傾きます。でも日が沈むと今度は昼間とは反対側の茎を成長させます。生物の体内時計による現象です。ref: https://biome.co.jp/biome_blog_129/

一度水をあげてしまえば、15㎝程度の水での管理がよいと思います。茎は適度に切り戻して切り口をフレッシュにしておくと水の吸いもよく、花もシャキッとします。頭が重いので下向きになるかもしれませんが、これも花の特徴ですので受け入れてあげて下さい!

ヒマワリ/ヘリアンサス 茶系 変わり咲き 

茶系の変わり咲き品種なのですが、ついていた名前が H.'プロカットレッド' 明らかに違いますね。フルダブルで中心はフラットで沢山の花びらが外側に下がるように展開。中心部は濃い茶色で外側にゆくにつれオレンジ色の複色です。茶系のヒマワリは秋に流通が増えるのですが、このお花の魅力にそそられてしまい買ってきちゃいました。名前何かな~。

北米原産、種は可食でき、種から絞ったおいるはサンフラワーオイルです。

向日葵は太陽の方向に向かって咲いていると言われますが、成長期に光に当たると光の当たっていない反対側の茎が伸び、太陽の方向に傾きます。でも日が沈むと今度は昼間とは反対側の茎を成長させます。生物の体内時計による現象です。ref: https://biome.co.jp/biome_blog_129/

一度水をあげてしまえば、15㎝程度の水での管理がよいと思います。茎は適度に切り戻して切り口をフレッシュにしておくと水の吸いもよく、花もシャキッとします。頭が重いので下向きになるかもしれませんが、これも花の特徴ですので受け入れてあげて下さい!

ヒマワリ/ヘリアンサス サンリッチマロン

夏の花の一つであるヒマワリが沢山出回るようになってきました。梅雨時で湿度は高いものの、気温はまだ30度以下。産毛がある向日葵も今でしたら1っ週間楽しめます。6月のお配り用のお花セットに数種類用意しました。

サンリッチシリーズはシングルかセミダブルの花びらがしっかりと180度展開する絵に書いたようなキク科の咲き方です。昔からヒマワリといえばこの形でした。花は大型ではないのですが背は高く80㎝位あります。中心部のフィボナッチナンバー確認できますでしょうか?。サンリッチシリーズのヒマワリH.'サンリッチFオレンジα' / H.’サンリッチライトオレンジ'

北米原産、種は可食でき、種から絞ったおいるはサンフラワーオイルです。

アキレア / ノコギリソウ / ヤロウ テラコッタ

前回使ったのが2年前の5月。優しくちょっとくすんだオレンジ色が目にとまり、小さめのブーケやお配りのお花に入れようと思い、キク科である事はすっかり忘れて購入しました。実は私、キク科、セリ科などのアレルギーがあります。

とても小さな花が密集して茎の頭頂に散房状に付きます。セイヨウノコギリソウはヨーロッパ原産ですが、北米やオーストラリアなどでも野生化して広く分布が見られる植物です。コモンヤローと呼ばれ爽やかな香りがするハーブです。ちょっと短めに使ったほうが水落ちしにくいと思います。

水に浸かる葉を落とし茎を斜めに切ります。水替えの度切り戻すとよいです。

カランコエ

小さな花を探していたところ、ポットフラワーのカランコエを見つけました。短くフローラルフォームの表面を覆うために使いたかったためにぴったりの花材でした。

マダガスカルやアフリカのトロピカルエリアが原産。多くはベニベンケイの園芸品種で出回っています。本来は秋から冬のインドアで咲かせる植物ですが、今の時期もお花が付いている状態で入手できるのはすごいですね。

 

スプレーカーネーション カスタード

少し明るめの色の小花を探していました。合わせる花はライムグリーンのトルコキキョウや紫色のカンパニュラ、そしてオーキットなどです。色はカスタードクリームのようでソフトなオレンジ色です。母の日の直後ともありかなり高品質でした。でもお値段はお手頃のため即決でした。ありがたいです。

茎は節と節の間で斜めに切りましょう。先端につきすぎている蕾を落とすとすっきりして使いやすくなります。エチレンガスに弱いため、果物のそばには絶対に置かない事。アレンジメントに傷んだ花や葉がある場合は即処分してお手入れしましょう。

ゲウム マイタイ

アプリコットの小さな花で、ペタルはシングルかせいぜいセミダブル、ダークな茎から野ばらによく似た花をつけます。市場で手にしていた方がいて、可愛いので思わず私も購入しましたが、持ち帰ってからどうも調子が良くなく次々と枯れてしまいました。枯れた姿も綺麗で葉ないです。もちろん蕾も開花してきましたが、とてもレッスンで使う気にはなれません。調べてみるとバラ科、ガーデニングプランツでヨーロッパ、北米、南米、アフリカ、ニュージーランドなど至る所で見られる多年草との事です。ほぼメインテフリーで育てられるとの事で人気なお花だそうです。初めて買いましたが、今の段階ではリピ買いする気にはなれません。

 

エピデンドラム ステラオレンジ

エピデンドラムは茎の先端に密集した色鮮やかな花がボール状に付きます。実際は沢山の種類があるようですが、現在日本では鉢物で観賞するように茎の短いものが多く流通しているように思います。エピデンドラムは形も色も実に沢山ありちょっと時間をかけ追ってゆかなければ全体像が見えてきません。

エピデンドラムはいくつかのラン属を含むLaeliinaeという亜族*にふくまれているとの事。以下Wikiより
quote--
ブラッサボラ、レリア、カトレアなどの40のラン属を含む新熱帯区の亜族です。エピデンドラム属はこの亜族の中で最大で、約1500種が含まれています。これに120種以上のエンシクリア属が続きます。
unquote--

*科(Family)> 亜科(Subfamily)> 族(Tribe)> 亜族(Subtribe)> 属(Genus)

フォルミウム / ニューサイラン

縦に細長く触感もスムーズな葉です。薄いグリーンにクリームのストライプが縁取りされはっきりとしたパターンもアクセントとなり素敵です。水がなくても数日は葉の色をキープできますのでブーケのフレームに使用しました。

2m近くまで育つもの物もあります。シンプルな葉は涼しげで、夏に使う事が多いです。特別な手入れは不要で、茎を少しずつ切り戻せば暑い夏でも10日は頑張ってくれます。

名の通りニュージーランドが原産で、年間を通して入手が可能な植物の為、手の器用な現地のマオリ族はこの繊維を用いて、マントやスカートを編んで作ったり、魚の網を作ったり、かごを編んだり、紐を作ったり、布を作ったりとテキスタイルとして様々な品目に活用しています。その事はなんとキャプテン・クック(James Cook 1728-79、イギリス海軍士官、海洋探検家で海洋地図を作った人)の文献に記載があったそうです。
ref: https://en.wikipedia.org/wiki/Flax_in_New_Zealand

花が咲いたというニュースをみました。高知県です。記事のサイトは残念ながらもうなくなっていました。

アンスリューム マキシマ

季節的にちょっと早いかなと思いつつ、目を捉えるお花として入荷しました。アンスリウムはその時の状態により苞の色がかなり違います。過去に使用したアンスはサーモンピンクが強く出ていました。

アンスリウムは南米コロンビアやエクアドルの原産。暑さに強く独得な容姿が目を引き付けます。色のついたハートシェープの部分を仏炎苞(ぶつえんぽう・英語ではspathe)と呼び、中心部から出ている棒が密集した花が付く肉穂花序(にくすいかじょ・英語ではspadix)です。葉は濃いグリーン、尖った先端に向かって葉のボディが徐々に細くなっていく形ですが、花ともよく似た形をしています。花、葉も切り花としては非常に長持ちです。普段の手入れも簡単、少しずつ茎を切り戻すだけです。

2026年4月17日入荷の花々