Sanguisorba officinalis L.

ワレモコウ 吾木香 吾亦紅 バラ科ワレモコウ属 西ヨーロッパからアフリカ北部が原産 夏の終わりから秋にかけて出回る草木。1m位まで成長します。薬草で、止血などに使われていたようです。

ワレモコウ

夏の終わりから秋にかけて出回ります。日持ちは約1週間。茎はこまめに切り戻してをかけて下さい。ドライフラワーでも楽しめますので、最初から水に入れずにふんわりと空間に置いて飾るのもよいかもしれません。バラ科なんて想像つきますか? 茎を見てなんとなくという感じです。

ワレモコウ

こんなピンクの可愛い色のワレモコウです。野草パックに入っていました。もしかしたらこれが花のついている時で、茶色に変る前かもしれません。

ワレモコウ、夏の終わりから秋にかけて出回ります。日持ちは約1週間。茎はこまめに切り戻してをかけて下さい。ドライフラワーでも楽しめますので、最初から水に入れずにふんわりと空間に置いて飾るのもよいかもしれません。バラ科なんて想像つきますか? 茎を見てなんとなくという感じです。
エピソード
Sanguisorba ラテン語で血sanguisと吸うsorbeoに由来しofficinalis は薬用に利用できるという事です。止血薬として用いられていたようです。

Ref https://www.pharm.or.jp/flowers/post_15.html

ワレモコウ

ワレモコウ、夏の終わりから秋にかけて出回ります。日持ちは約1週間。茎はこまめに切り戻してをかけて下さい。ドライフラワーでも楽しめますので、最初から水に入れずにふんわりと空間に置いて飾るのもよいかもしれません。バラ科なんて想像つきますか? 茎を見てなんとなくという感じです。