マム/一輪菊 フエゴダーク
昨年に引き続きこの色をチョイス。花びらの内側は少し濃くて強いオレンジ、外側はライトなオレンジでもけっしてパステルではなくあくまでも深い色合いです。今年は優しいアースカラーがトレンド色でしたが、こんなオレンジ色は魅力的!ありがたいことに、花びらのプロテクトの為すっぽりとネットをかぶっていますので安心です。またキク科の花粉症があるため花粉が飛ばないというメリットも私にはかなり大きいです。
菊 マム キク科キク属
昨年に引き続きこの色をチョイス。花びらの内側は少し濃くて強いオレンジ、外側はライトなオレンジでもけっしてパステルではなくあくまでも深い色合いです。今年は優しいアースカラーがトレンド色でしたが、こんなオレンジ色は魅力的!ありがたいことに、花びらのプロテクトの為すっぽりとネットをかぶっていますので安心です。またキク科の花粉症があるため花粉が飛ばないというメリットも私にはかなり大きいです。
直系約7㎝、南瓜のようにオレンジが強い黄色のディスバッドマムです。ディスバッドマムとは本来枝分かれしながら成長する茎の花芽をたった一つだけ残したスタイルのマムです。栄養を集中するため美しい花が付きます。菊はとても苦手なのですがお正月にはマストなお花です。
花弁がシャープに細長く、蜘蛛の足のように見えるためスパイダー咲きに分類されています。名前がついていなかったのですが白地に中心部が優しいライムグリーン。以前使ったことのある’スターミント’にも似ているかなと..お正月のお花にご用意いたしました。白は清らかで新しい歳を迎えるお花として、清々しい雰囲気をもたらせてくれます。花弁が傷まないようネットがかかっていて、それを外すと大きく展開するエレガントなマムです。一点だけ気になる事は茎がかなり細めでした。もちろん国産ですが、もう少し太い茎であってほしいと思いました。菊のピークは秋ですので、お正月直前に入手できるだけでもありがたいのですが。
ピンポン咲きで。少し深い黄色です。黄色は目を捉えますね。市場では入荷と同時に誰もが手にするお花でした。旬のお花は野菜と同じ。お値段もお手頃になりますので使わない手はありませんね。11月のお配りのお花の中に入れました。花が付きすぎていてとても目立ちます。
水揚げは手折でも、斜めにナイフでカットでも。元気な菊はどのような方法でも水は簡単に上がります。花瓶に入れる場合、まず水の下になる部分の葉はきれいに落とします。そして数日後花瓶の水替え事に切り戻しです。無駄な葉を取り除く事で限られた養分と水分の節約となります。少しでもお花の為に残しておきたいですよね。手入れをすれば2週間くらいお楽しみいただけるお花です。
秋の代表的なお花の一つのマム。美しくノーブルでしたので、お配り用にご用意しました。ディスバッド菊とは本来数本上がる脇芽をきれいに整理して一輪ギクに仕立てる菊の事です。今回は大輪の輪ギクではなく中輪で使いやすいディスバッドマムです。ワレモコウやススキなどと合わせれば秋の風情も出てきますね。
菊は中国より渡来、日本では皇族・貴族が庭で楽しむ程度でしたが、江戸幕府の大奥で花開く江戸文化と共に一般庶民に広く広まりました。次々と改良され美しい菊が増えています。どの位の品種が存在するのかは不明です。
スパイダー咲きの C. 'アナスターシャ'にとてもよく似ています。清楚な白、でも寂しすぎない咲き方ですので選びました。茎も葉も申し分ないくらい美しかったのですが、外側の花びらがどれも下がってしまい形が崩れてしまったのは残念です。
ディスバッドマム、スプレータイプにもなる品種を輪菊仕立にしたお花です。菊は日照時間に左右される秋の花、真夏に出荷するのは大変な努力だと思います。
小さなくるみボタンのような花が一枝に沢山ついているマムです。カリメロシリーズはピンク、白など他の色もあり、数年前にオランダから輸入が始まりました。花付きがとてもよくまた日持ちもいいお花です。ウールのフレームに張り付ける方法で作るブーケの為に入荷しました。大きすぎると他の花が負けてしまうため、今回は小さなサイズを探していました。コスパ抜群です。
花びらの内側は少し濃くて強いオレンジ、外側はライトなオレンジでもけっしてパステルではなくあくまでも深い色合いです。今時のトレンドはちょっとぼんやりくすみ系、来年はアースカラーがトレンド色、その中でこのパンチのある強い色は、目を惹きとても素敵に感じました。
スパイダー咲きの緑の菊 名前がついていなかったのですが咲きかたは’アナスターシャ’だと思います。間違っていたらごめんなさい。水があがると美しく広がり、ここ数年人気のお花です。ライムグリーンはアレンジメントや花束を明るくする効果がありますので、濃いグリーンの枝物を使う時はとてもきれいに仕上がります。
中心部がライムグリーン、外側に向かってピュアーホワイトのピンポンマムです。秋のお花のマムは中国原産、ハイブリッドが進み多くの種類が出回っています。白は赤と合わせてお正月の華やかな場でもまた悲しみのお花としても活躍してくれる万能さがありがたいです。今年は全体的に少し茎が細いものが多かったです。首元までしっかりしていると安心感があります。最近は海外からの輸入も多いのですが、やはり地産地消にこだわりなるべく国産の生産者さんを応援したいと思います。