アンスリューム テキーラ
アンスリュームはバラの後ろにある平べったくテカテカと光沢のある花です。
クールビューティーなバラに少し優しさを加えたく、ピンクとオレンジのアンスリュームを発見。おそらくカクテルのテキーラから来た名前だと思います。
サトイモ科
アンスリュームはバラの後ろにある平べったくテカテカと光沢のある花です。
クールビューティーなバラに少し優しさを加えたく、ピンクとオレンジのアンスリュームを発見。おそらくカクテルのテキーラから来た名前だと思います。
南アフリカの西から東ケープ州マラウイ地方が原産です。カントールは限りなく黒に近い、葡萄の巨峰の皮のような色です。茎も長く花も艶やかでとても美しかったのですが、入荷した週はとても気温が高く、私が使おうと思った頃にはアウトでした。(遅すぎ..)
すらっとした茎が特徴でウエディングに人気の花です。茎が少し柔らかめですが、ご家庭で花瓶に入れるのでしたら問題ありません。切り戻しをかければとても長持ちしてくれます。ただしカラーは数十本に1本か2本は弱い物があります。気温が高くなる頃、もし水がすぐ汚れるようでしたらすべての茎を点検して下さい。水がぬるくなるととろけてしまう場合もありますので早期に発見し、残念ですが処分です。どの花のメインテにも言える事ですが、花瓶とハサミはいつもきれいにしバクテリアの発生を少しでも抑えましょう。
カラー(海芋)の種類 http://fdb.jp/hidaka/node/120
小さなサイズのアンスリューム。主役ではなく脇役で使いたかったのであえてSサイズ。でも触感がテカテカしていてやっぱり目立ちます。色も明度が一番高い白ですので他の色とのミックスは難しいかもしれません。細い茎ですがやはりアンスはアンス。長く楽しめるお花の一つです。
湿地ではなく畑性の土壌で育つカラーで本来は小ぶりとの事ですが、今回はかなり大きく立派です。純白の色で茎も真っ直ぐで満足のゆくクオリティです。
手のひらほどもある大きさのアンスリウム。赤もビビットで魅力的です。インパクトのあるデザインに向いています。すらっとした長い茎も素晴らしくぜひそのまま使っていただきたいと思います。
南米コロンビアやエクアドルの原産。当然暑さに強く独得な容姿が目を引き付けます。葉は濃いグリーン、尖った先端に向かって葉のボディが徐々に細くなっていく形ですが、花ともよく似た形をしています。花、葉も切り花としては非常に長持ちの部類です。国産でトップクラスの花が入手できるようになりました。ありがたい事です。
色がついている所はブツエンホウ(仏炎苞)、花はツンと出ているニクスイカジョ(肉穂花序)の部分です。アンスリウムも様々な種類があり奥が深いです。
南米コロンビアやエクアドルの原産。当然暑さに強く独得な容姿が目を引き付けます。葉は濃いグリーン、尖った先端に向かって葉のボディが徐々に細くなっていく形ですが、花ともよく似た形をしています。花、葉も切り花としては非常に長持ちです。
南米コロンビアやエクアドルの原産。当然暑さに強く独得な容姿が目を引き付けます。葉は濃いグリーン、尖った先端に向かって葉のボディが徐々に細くなっていく形ですが、花ともよく似た形をしています。花、葉も切り花としては非常に長持ちです。
南米コロンビアやエクアドルの原産。暑さに強く独得な容姿が目を引き付けます。葉は濃いグリーン、尖った先端に向かって葉のボディが徐々に細くなっていく形ですが、花ともよく似た形をしています。花、葉も切り花としては非常に長持ちの部類です。国産でトップクラスの花が入手できるようになりました。ありがたい事です。
南米コロンビアやエクアドルの原産。当然暑さに強く独得な容姿が目を引き付けます。葉は濃いグリーン、尖った先端に向かって葉のボディが徐々に細くなっていく形ですが、花ともよく似た形をしています。花、葉も切り花としては非常に長持ちの部類です。国産でトップクラスの花が入手できるようになりました。ありがたい事です。
色がついている所はブツエンホウ(仏炎苞)、花はツンと出ているニクスイカジョ(肉穂花序)の部分です。アンスリウムも様々な種類があり奥が深いです。