オダマキ
西洋オダマキはヨーロッパ産のAquilegia vulgarisと北米産の交配種。花の外側についている花びらのようなものはガクで実際の花弁は中心部の筒状になっているもの。オダマキは全種が有毒との事。絶対に食べないように。日本にも固有種がありどちらかというと山野草として愛でられています。
キンポウゲ科
西洋オダマキはヨーロッパ産のAquilegia vulgarisと北米産の交配種。花の外側についている花びらのようなものはガクで実際の花弁は中心部の筒状になっているもの。オダマキは全種が有毒との事。絶対に食べないように。日本にも固有種がありどちらかというと山野草として愛でられています。
1つの枝に一つの花としましたが、実際には分岐して蕾が3つくらいつく事もあります。あまり小さすぎるものは咲かなかったり、あるいは咲いても長くはもちません。黄色にオレンジや赤紫の淵が入りちょっと野性味ある種類です。花瓶の水は多めに。
大きめの赤いラナンキュラスで開くととても目を惹きます。花瓶の水は多めにしてください。
鮮やかなオレンジ、ちょっと小ぶりですが彩度が高いため存在感がありです。花瓶の水は多めに!
ドラマチックな咲き方をします。とても華やか!名前のマルグリットはフランス語圏の女性名。マーガレット、マルゲリータ、マルガレーテ、マルグレーテ、マルガリータ、マルギト、マルケータなどに対応。by Wiki 花瓶の水は多めに。
購入直後はコロンとした丸い形ですが、ひらひらと開花して見事なサイズになります。デリケートな花びらが幾重にも重なり香はありませんが、とても長く楽しめるお花の一つです。このタイプは開いた時にほんの少し真ん中に高さが残ります。ブーケにもアレンジにも万能です。水を多く必要としますので花瓶の水は少し多めに。
ラナンキュラスの花弁は200枚近くもあるそうです。この品種は丈が65㎝もあります。ラナンキュラスは頭が重いので茎が太い物を選びましょう。水を多く必要としますので花瓶の水は少し多めに。
西アジアからヨーロッパ東南部、地中海沿岸が原産のキンポウゲ科のお花。赤、紫、白など目に留まりやすいビビットな色が多いのですが、最近は白に優しいウスピンクがかかった種類なども多くみられます。今回は諏訪農協出荷の種類です。モナリザより大輪で色バリエーションが豊富。諏訪地域は標高が高く十分な日照量と大きな寒暖差のため、より鮮や発色の良いしっかりとした花になるとの事です。アネモネは少しずつ花瓶の中でも成長します。ブーケの中で一つだけ背が高くなってしまい、アネモネの’私を見て’というアピールが始まります!水をよく吸いますのでこまめに水量をチェックしましょう。
花びらが少ないバタフライタイプのラナンキュラスです。入荷してもすぐになくなってしまいます。花の大きさの割には茎が細いのですが花もちは問題ありません。お値段まだちょっと高めです。