Hyacinthus orientalis

ヒヤシンス

ヒヤシンス/ヒアシンス アンナマリー

春の香花として真っ先に思い浮かぶのがヒヤシンスです。入荷した時は蕾はとても固く開くのかと不安になるかもしれませんが、球根植物ですのでとてつもないパワーがあります!ヒヤシンスが開かなかった時はありませんのでご安心を。むしろ蕾のうちのほうが扱いやすく、さっさとブーケにしてしまいましょう!アンナマリーは可愛いピンク色。寒い日々だからこそ、こんな優しい色にも目が行きます。

下についている太くてやや硬い部分は球根です。デザインによっては切り落とさなければならない場合もありますが、この栄養の塊を落とすなんて事はせずあえて私はそのまま使います。水にさえつかっていれば開花しますので大丈夫!パラレルブーケにしましたが、ガーデン風なアレンジなどアイディアはいろいろ。素敵なデザイン考えてみて下さい。

ヒヤシンス/ヒアシンス イエローストーン

可愛い黄色のヒアシンス。春の香花の一つです。入荷した時は蕾はとても固く開くのかと不安になるかもしれませんが、球根植物ですのでとてつもないパワーがあります!ヒヤシンスが開かなかった時はありませんのでご安心を。むしろ蕾のうちのほうが扱いやすく、さっさとブーケにしてしまいましょう!

下についている太くてやや硬い部分は球根です。デザインによっては切り落とさなければならない場合もありますが、この栄養の塊を落とすなんて事はせずあえて私はそのまま使います。水にさえつかっていれば開花しますので大丈夫!部屋中よい香りで満たされます。一番束ねやすいパラレルブーケにしましたが、ステムの長い物でしたらハンドタイドブーケにもできます。アレンジメントにする時は球根部が太かったり、あるいは茎が柔らかいため一工夫してご利用ください!

トルコやシリアなどが原産地です。

ヒヤシンス/ヒアシンス トップホワイト

春の香花として真っ先に思い浮かぶのがヒヤシンスです。入荷した時は蕾はとても固く開くのかと不安になるかもしれませんが、球根植物ですのでとてつもないパワーがあります!ヒヤシンスが開かなかった時はありませんのでご安心を。むしろ蕾のうちのほうが扱いやすく、さっさとブーケにしてしまいましょう!

下についている太くてやや硬い部分は球根です。デザインによっては切り落とさなければならない場合もありますが、この栄養の塊を落とすなんて事はせずあえて私はそのまま使います。水にさえつかっていれば開花しますので大丈夫!今回はトライアルクラスのパラレルブーケにしましたが、ガーデン風なアレンジなどアイディアはいろいろ。素敵なデザイン考えてみて下さい。

トルコやシリアなどが原産地です。

 

ヒヤシンス

球根付きですのでそのまま利用です。南西アジア、トルコ中央部と南部、シリア北西部、レバノンやイスラエルなどの原産。

ルツボ亜科 Scilloidiae (旧ヒヤシンス科)APGIII分類ではアスパラガス科の球根植物のサブファミリーです。
 

ヒヤシンス

とても良い香りの花。色は青紫、赤紫、ピンク、黄色など。南西アジア、トルコ中央部と南部、シリア北西部、レバノンやイスラエルなどの原産。

Scilloidiaeヒアシンス属