Magnolia denudata

白木蓮 ハクモクレン Magnolia heptapetaは古い学名

ハクモクレン/マグノリア

艶やかで美しい葉、裏はマットな感触でブラウン。特徴的な葉は米国でクリスマスリースに使われます。たまたま見つけた葉ですが、この美しさに魅せられてしまいました。とても丈夫でドライになってもあまり姿は変わらず、色もかなり長く緑をキープしていますので、いろいろな目的で使えます。クリスマスのお届けのアレンジメントに入れたく購入しました。

マグノリアの花は3月から4月頃、桜の開花より少し前に開花します。枝は柔らかく多少の曲げは大丈夫です。開花すると大きくまた花びらにも傷がつきやすいため、蕾の段階でアレンジしてしまうとよいです。紫色の花は紫木蓮(シモクレン)と呼ばれます。ほのかでとてもよい香りがあります。庭のシンボルツリーとして植えたい憧れの樹です。

ハクモクレン/マグノリア

マグノリアは3月から4月頃、桜の開花より少し前に開花します。枝は柔らかく多少の曲げは大丈夫です。開花すると大きくまた花びらにも傷がつきやすいため、蕾の段階でアレンジしてしまうとよいです。紫色の花は紫木蓮(シモクレン)と呼ばれます。ほのかでとてもよい香りがあります。今回はオーダーから漏れてしまい、一束しか入手する事ができませんでした。申し訳ございませんでした。