Fabaceae/Leguminosae

マメ

三角葉アカシア

三角の特徴ある葉に目が行き、購入。アカシア、いわゆるミモザの仲間。春に黄色い葉が咲きます。ミモザはみずあげが難しい花。まだ水が十分上がりきらないうちに枯れてきてしまう現象が起きました。慌てて短く切ってみたものの、この暑さのため乾燥が早かったようです。庭木としては暑さと乾燥にに強いとの事ですが、切り花としてのアカシア類は気を付けなければならない植物のようです。

ルピナス テキサスブルーボネット

米国テキサス州の州花ともなっているルピナス。現地ではブルーボネットの愛称で呼ばれています。マメ科の植物で昔は土壌の肥料としてすき込まれていたそうです。この植物自体は寒さに強くとても丈夫、やせた土地でもちゃんと栄養を吸収して花をつけるそうで、そんな習性から狼の花などともよばれるようです。

切り花の水あげは深水、一度水が上がれば切り花でもジャスト1週間で花がすべて終わりますので、捨て時が分かりやすい花です。ただし暑さに弱いため使うならまだ気温の上がらない時期がいいです。天狗が持っている団扇のような葉がモサモサと伸びていますが、水の消費が激しいため適度に切りましょう。

アカシア ゴグナータ

とても細長い葉、枝には小さな蕾が沢山ついています。黄色い花のようですが咲く前に枯れてしまいました。カサカサした肌ざわりでどこかユーカリにもにていましたが、水揚げはそれほど良いほうではありません。アカシア独特の雰囲気があります。背丈は1.5m前後とそれほど大きくならないアカシアのようです。

写真を撮り忘れたようですので、こちらをご参考に。https://malleedesign.com.au/the-weepiest-of-them-all-acacia-cognata/

スイートピー ブルーベルベット

タリア南部シチリアやクレタ島原産。色は白、ピンク、黄色、紫などが主ですが、たまに染められていてライムグリーンやオレンジなども見られます。普段は宿根ピーが好みなのですが、20本束と少ない本数でしたので購入に至りました。それにしても真の青を出すのは難しいのですね。名前にブルーがついていても実際は紫です。香りもよく、少し贅沢にスイートピーだけを花瓶に入れて楽しむのもよいと思います。花言葉は「門出」。卒業式によく使われるお花です。

 

ギンヨウアカシア / ミモザ

ミモザには花粉のアレルギーがあり、花は咲かない状態での利用を念頭に仕入れました。葉がシルバーかかった優しいグリーン、また切れ込みの多いデリケートな羽片が茎にびっしりと螺旋状に互生してついていますので、長い茎のどこを切ってもアレンジメントに使えます。この花のピークは3月、一般家庭のお庭でも多くみられます。ドライになりやすいため、しっかりと水あげし、絶対に風の当たらない所で管理。逆にこの性質を利用してドライのリースやスワッグなども作る方が多いですね。花の色も鮮やかな黄色でドライになっても色は抜けにくいのが特徴です。

3月8日の国際女性デーのシンボルの花でもあります。

宿根スィートピー

2月に宿根スィートピーが入手できるようになりました。ぷっくりとしたやや肉厚の花弁を持ち、蔓が伸び何かに絡みついて長く伸びるタイプのピーです。葉付でやや平べったい茎に一本に沢山の花がついていますので、アレンジメントに切り分けて使います。絡みつく蔓もまたユニークです。さわやかな香りも楽しめますのでお値段の価値はあります。

イタリア南部シチリアやクレタ島原産の花。可憐そうですが丈夫です。宿根タイプは春本番桜の咲く頃から出回ります。

シロバナセッカエニシダ

スペインやポルトガルのあるイベリア半島が原産。種類によっては地中海沿岸からアフリアなどの原産もあります。活け花の花材として非常にポピュラーです。

9月ではまた暑さが残り茎の痛みが早いです。花瓶の水がとても汚れ茎の匂いは強烈です。枝ぶりの面白さから手を出してしまいましたが、気温の高い時期は避けた方がよい花材です。お配りした皆様、申し訳ございません。

宿根スィートピー

暖かくなると益々茎も太く背丈も長くなってきたように感じます。宿根タイプは香がないとの事です。サマースィートピーと書いてありましたのでもしかしたら3月に使ったものとはタイプが違うのかもしれません。イタリア南部シチリアやクレタ島原産の花。ぷっくりとしたやや肉厚の花弁の宿根タイプは春本番桜の咲く頃から出回ります。可憐そうですが意外にも丈夫です。蔓性植物で、カールした蔓もまたユニークです。とても清楚で高貴さも感じます。作品にいれると上品になります。

宿根スイートピー

イタリア南部シチリアやクレタ島原産の花。とてもよい香りの花なのですが、今回のピーはそれほど香ませんでした。ぷっくりとしたやや肉厚の花弁の宿根タイプは春本番桜の咲く頃から出回ります。可憐そうですが意外にも丈夫で長持ちです。下の花から枯れてくるため枯れた花を切り、茎も切り戻しをかけると水も汚れず楽しめます。尚、枯れた花をそのままにしているといつの間にか小さな豆のさやができます。蔓性植物で、カールした蔓もまたユニークです。一年草として扱われる園芸種とは花が違います。

宿根スィートピー

イタリア南部シチリアやクレタ島原産の花。とてもよい香りの花です。ぷっくりとしたやや肉厚の花弁の宿根タイプは春本番桜の咲く頃から出回ります。可憐そうですが意外にも丈夫です。花だけの短いタイプでしたが、太くて立派な茎付も出回っています。蔓性植物で、カールした蔓もまたユニークです。一年草として扱われる園芸種とは花が違いますので間違わないように!