マトリカリア シングルベグモ
小さくてかわいいキク科の小花で、バルカンやコーカサスなど西アジアが原産です。花も葉も多くついていますので整理してからのご利用をお薦めします。数日経つと花粉が飛び出しますので花粉症で敏感な方は注意が必要です。秋から春まで出回りアレンジメントや小さなブーケに大活躍です。
キク科
小さくてかわいいキク科の小花で、バルカンやコーカサスなど西アジアが原産です。花も葉も多くついていますので整理してからのご利用をお薦めします。数日経つと花粉が飛び出しますので花粉症で敏感な方は注意が必要です。秋から春まで出回りアレンジメントや小さなブーケに大活躍です。
可愛いピンクの花びらに中心の芯は黄色。ガーベラは花びらが一重の物、ダブル咲の物、そしてぎっしりとフルにつく物、管状のもので淵がカールするものなどかなりバラエティーに富んでいます。もちろんデザインによってもチョイスを替えますが、圧倒的に登場回数が多いのはこのタイプです。いつも同じ生産者さんのお花を購入。品質が確かで信頼がおけるからです。
茎には葉がなくすらりと長いのですが、滑りにくくブーケにもアレンジメントにも万能です。形がはっきりとしているためメインの花としても活躍してくれます。最初の水あげがしっかりとできていれば浅水で大丈夫です。特に気温の高い時期は7㎝あれば十分です。
鮮やかなブルーが魅力のヤグルマキク。本来は春の後半から初夏にかけてのお花です。多年草でおそらく品種はモンタナに近い物だと思います。ピンクのお花ととても相性がよくアレンジメントにもブーケにも活躍です。枝分かれも多く花のサイズも豊富。順番に咲いてきますので長く楽しめます。キク科ですので花粉は注意ですが、とても丈夫ですので使い勝手はよさそうです。
'アリョンカ' はふんわりと全体が解けるように咲くシリーズです。中心部は盛り上がらず少し下がります。大輪で花びらの乱れがなく咲き方がきれい、加えて優しいサーモンピンクの上品な色合いです。お正月の花の一つにご用意しました。洋マムは種類が増えとても嬉しいですね。
最近は輪菊をディスバッドマムと呼ぶ事も多いです。disbudー脇芽を取り除き一輪菊として栽培されているという事です。そんな事は昔からやっていた事で今更言う事もないのですが、英語での表現でsprayとsingle stemで頭文字が重なるよりsprayとdisbudで明確に区別がつくほうがよいのかなとは思います。さて、脇芽をそのま成長させると、スプレータイプになるのでしょうか?
キク科やセリ科の植物にとても激しいアレルギーがあり、最近は花をセロファンやネットで巻いた状態で写真を撮っています。
洋菊も沢山の種類が増え、選ぶのも一苦労です。形も様々でこちらは細長い花びらで、開花すると7分目くらいまで球状になり、残りは花びらがやや下向きに開いてきます。薄いラヴェンダー色の花びらに中心部がライムグリーン、お正月に爽やかさも加わるかなと思い購入しました。
最近は輪菊をディスバッドマムと呼ぶ事も多いです。disbudー脇芽を取り除き一輪菊として栽培されているという事です。そんな事は昔からやっていた事で今更言う事もないのですが、英語での表現でsprayとsingle stemで頭文字が重なるよりsprayとdisbudで明確に区別がつくほうがよいのかなとは思います。さて、脇芽をそのま成長させると、スプレータイプになるのでしょうか?
キク科やセリ科の植物にとても激しいアレルギーがあり、最近は花をセロファンやネットで巻いた状態で写真を撮っています。
白地に中心部がライムグリーンのさわやかなピンポンマム。サイズは小ぶりですが一本がずっしりと重くお値段も高めでした。手元には残しておりませんが、ご家庭でお楽しみいただいていると思います。
ダリアと思うくらいの絞りが入った美しい菊です。サイズは小さめですがとても目立ちます。秋が旬のお花ですから今使わずしていつですよね!
半円にフルダブルの花びらをぎっしりとつける中輪のマムです。花のサイズは中輪でも茎は70㎝モノ。葉も厚く緑も濃い優秀な花です。秋深まる時期に本領発揮。もちろん国産。気温も下がりお値段が下がってきたのもとてもありがたいです。
中心部がグリーンで花びらがピンクの品種です。大きくしっかりとしています。茎も線やよれもなく大変良質です。やっぱりよき生産者さんは安心のクオリティです。
一度水が上がれば浅水で管理。水替えの際茎を斜めに切り落としましょう。
ミニと呼べないほどの大きさです。サイズは2L 茨城県産のガーベラはとても丈夫。こちらかもう一人の生産者の方の花を買うようにしています。春に咲く花ですが、一年中入荷が可能です。気温が低ければ花もちも格段にちがってきます。浅水で管理、花瓶の水を替える事に切り戻しをかけましょう。これだけ花がおおきいと水も必要です。