南米

南米原産・分布 

チリ ブラジル

マリーゴールド

食用には小ぶりのフレンチマリーゴールドがよいサイズです。 花びら部分の利用がお薦めで、独得な香と苦みがあります。同じキク科のキンセンカ(ポットマリーゴールド)と名前が間違えやすいのですが属が異なります。マリーゴールドは野菜の根につく害虫の密度を低下させる働きを持つためコンパニオンプランツとして植物の間に植えられることもしばしばです。