北米

北米原産・分布

アスクレピアス

小さいのですがよく見ると一つ一つが可愛いお花で、茎の頭頂に密集して付く散形花序のスタイルです。大きなメインの花と花を繋ぐトランジショナルのお花です。色は鮮やかな黄色と赤に近いオレンジ色。どちらも素敵ですが強く派手な色ですので少し控えめに使いましょう。

枝分かれのスプレー咲きとなっている場合が多く、水あがりがしっかりしていれば長持ちするお花です。葉を落とし深水で水揚げ、その後は15㎝の深さもあれば十分です。茎をカットと白い液が出ますが触らないように。キョウチクトウ科の植物は有毒です。水あげの時は液が付いた茎を洗ってから花瓶に入れます。同じような白い液がでる植物はフウセントウワタ、同じ科に属しますがフウセントウワタ属(ゴンフォカルファス)に分類されます。ブルースターも同じ科属で、白い液が出ます。似たようなシードポットを付けます。

暑さに強い花。南米原産の為日本では冬が越せないそうです。夏の庭では重宝しそうですね。今回のアスクレピアスは秀品ではなかったので花持ちは一週間くらいとしましたが、蕾までしっかり開花するものもあり10日以上も楽しめる事もざらです。やはり品質はお値段に比例します。

ヒューケラ

花は春に咲きますが、葉は夏の暑い時期を除けば一年中あります。様々な色があり今回はとても深い赤紫です。交配が進み37品種もあるらしいです。長持ちするカラーリーフは重宝します。茎が弱いのでフローラルフォームを使う場合は気を付けて下さい。

ヒマワリ/ヘリアンサス サンリッチマロン

真夏のイメージがある向日葵ですが、秋深くなっても関東地方では咲いています。レモンイエロー、カボチャ色、茶色に複色がありサイズも様々。今回の品種名は’サンリッチマロン' 秋を感じさせる名前で、花びらにはうっすらと茶色がのっています。ぱっと見てわかるお花、色も強くインパクトも出しやすいです。北米原産、種は可食ですしまた種から絞られたオイルはサンフラワーオイルです。涼しくなると長持ちしてくれますね。茎は花瓶の水替えをする毎に斜めに切り戻して下さい。花弁が散ってしまってもユニークな形を楽しむ事が出来ます。

向日葵は太陽の方向に向かって咲いていると言われますが、成長期に光に当たると光の当たっていない反対側の茎が伸び、太陽の方向に傾きます。でも日が沈むと今度は昼間とは反対側の茎を成長させます。生物の体内時計による現象です。

ref: https://biome.co.jp/biome_blog_129/

センニチコウ

今頃のセンニチコウは本当に美しく、いつもこの時期に入荷しています。今回は薄いピンクであまり目立たないかなと思うような色です。質感の違う個性的な花をコンパクトに寄せ集めたスタイルのブーケに、花と花の間に埋めてギャップを埋めるために用意しました。スプレー咲きで沢山の花が付いているため大活躍でした。

花が大量についているとどうしても水が足りず頭を下げてしまいますので、水あげの時は小さなサイズの花はある程度処分しています。大変長く立派なのですが、丈を詰めるのも水あげを促進する有効な手段です。

ドライフラワーにするには茎をさかさまにし、空調の効いているお部屋で吊るしておくとよいでしょう。色も褪せず綺麗に乾きますが、それは最初の水あげ次第という事にしておきましょう!

ヒマワリ/ヘリアンサス 茶系 変わり咲き 

茶系の変わり咲き品種なのですが、ついていた名前が H.'プロカットレッド' 明らかに違いますね。フルダブルで中心はフラットで沢山の花びらが外側に下がるように展開。中心部は濃い茶色で外側にゆくにつれオレンジ色の複色です。茶系のヒマワリは秋に流通が増えるのですが、このお花の魅力にそそられてしまい買ってきちゃいました。名前何かな~。

北米原産、種は可食でき、種から絞ったおいるはサンフラワーオイルです。

向日葵は太陽の方向に向かって咲いていると言われますが、成長期に光に当たると光の当たっていない反対側の茎が伸び、太陽の方向に傾きます。でも日が沈むと今度は昼間とは反対側の茎を成長させます。生物の体内時計による現象です。ref: https://biome.co.jp/biome_blog_129/

一度水をあげてしまえば、15㎝程度の水での管理がよいと思います。茎は適度に切り戻して切り口をフレッシュにしておくと水の吸いもよく、花もシャキッとします。頭が重いので下向きになるかもしれませんが、これも花の特徴ですので受け入れてあげて下さい!

ヒマワリ/ヘリアンサス ビンセント

ヒマワリ ビンセントミックスと名前がはってありました。'ビンセント'も馴染のある品種です。明るめのレモンイエローの黄色でサイズは7㎝位、中芯は茶色で秋まで流通するロングランのお花です。2024年にはハロウィンのアレンジメントでも使っていました。インパクトが出て素敵です。

北米原産、種は可食でき、種から絞ったおいるはサンフラワーオイルです。

向日葵は太陽の方向に向かって咲いていると言われますが、成長期に光に当たると光の当たっていない反対側の茎が伸び、太陽の方向に傾きます。でも日が沈むと今度は昼間とは反対側の茎を成長させます。生物の体内時計による現象です。ref: https://biome.co.jp/biome_blog_129/

一度水をあげてしまえば、15㎝程度の水での管理がよいと思います。茎は適度に切り戻して切り口をフレッシュにしておくと水の吸いもよく、花もシャキッとします。花弁が落ちてもそのままのユニークな姿を楽しめますので、ぜひ少し長めにお楽しみください。

 

ヒマワリ/ヘリアンサス サンリッチマロン

夏の花の一つであるヒマワリが沢山出回るようになってきました。梅雨時で湿度は高いものの、気温はまだ30度以下。産毛がある向日葵も今でしたら1っ週間楽しめます。6月のお配り用のお花セットに数種類用意しました。

サンリッチシリーズはシングルかセミダブルの花びらがしっかりと180度展開する絵に書いたようなキク科の咲き方です。昔からヒマワリといえばこの形でした。花は大型ではないのですが背は高く80㎝位あります。中心部のフィボナッチナンバー確認できますでしょうか?。サンリッチシリーズのヒマワリH.'サンリッチFオレンジα' / H.’サンリッチライトオレンジ'

北米原産、種は可食でき、種から絞ったおいるはサンフラワーオイルです。

セファランサス

セファランサス、初夏に白い球状の小さな花を沢山つけ、秋にはベリー状のコロンとした赤い実となります。庭木でご近所にもありなんだろうといつも思っていたのですが、今解決しました! 葉は水が落ちやすいため適度に整理して使うとよいです。草木ですので、ナイフで深くそぎ切りし、深水で一晩様子を見ましたが、今のところ問題なさそうです。

 

トルコキキョウ  フリンジモス

今頃はトルコキキョウが使い時ですが、品種によってはとても高価な場合があります。最近の色はニュアンスカラーが増え、新種と思われるものがよく出回っています。こちらも素敵な色合い。パッキングを外すと花の数は3つずつ。価格の割には少ない! もう少しついていてくれるとありがたいです。

北米 ワイオミング州南西部、ネブラスカ、テキサス南部やメキシコなどミシシッピ川とロッキー山脈の間の草原地帯が原産。現地で咲いていた花はうす紫色のシングル咲き、テキサス・ブルーベルという愛称で親しまれてきました。日本での交配が進み花はシングル咲き・ダブル咲き色も白、グリーンかかった白、クリーム、優しいオレンジピンク、優しい黄色、紫と白の複色があったり、近年人気のニュアンスカラーもあり色は豊富です。気温の高い時期にも活躍できるお花です。よい物でしたら5輪も6輪も一枝につきますので華やかになります。アレンジメントにもブーケにも向きます。

モナルダ/ベルガモット

花はついていますが、あえてグリーンとして使おうと思います。モナルダが咲くころは初夏の陽気で、庭には沢山の蝶が集まって来たのを記憶しています。もうこの花を植えていないのですが、紫色の花を発見。いつか種か苗が手に入ると嬉しいです。

ベルガモットとも呼ばれます。北米原産のハーブで爽やかな香りの葉をお茶にして飲んでいたとの事です。紅茶のレディグレーなどの香りづけにされるとの事。夏はハーブが大活躍!花は赤や白もありますが、白は見た事がないです。花びらがすぐに落ちてしまうのがちょっと残念と2024年に記録しています。