ストック アイアンイエロー
寒さが強い1月下旬頃から出回り、春を真っ先に感じる花の一つです。茎に一つ大きな穂状の花があるシングルタイプと枝分かれした茎に小さめの花をつけるスプレータイプがあります。大きなアレンジメントにはシングルタイプ、小ぶりのアレンジやブーケなどにはスプレータイプが重宝です。花瓶で飾る際、切り戻しをしながら先端のつぼみに水が行き届くように手入れをしてあげると一週間は美しく咲き続けてくれます!
花の色 黄
寒さが強い1月下旬頃から出回り、春を真っ先に感じる花の一つです。茎に一つ大きな穂状の花があるシングルタイプと枝分かれした茎に小さめの花をつけるスプレータイプがあります。大きなアレンジメントにはシングルタイプ、小ぶりのアレンジやブーケなどにはスプレータイプが重宝です。花瓶で飾る際、切り戻しをしながら先端のつぼみに水が行き届くように手入れをしてあげると一週間は美しく咲き続けてくれます!
オーストラリア東南部のNew South Walesの島の限られたエリアが原産 少量の水でも育つ...という事は根が大きく張り家の基礎を壊してしまう可能性もありますので注意が必要です。ラテンのAcacia baileyana はオーストラリア出身のボタニストFrederick Manson Bailey氏に由来します。冬から早春にかけて香のある花を付けます。葉は繊細で、細かく切れ込みの入った羽状複葉で色はシルバーグレー。
キク科のため長持ちします。水揚げ後は浅水で大丈夫です。茎は斜めに切ってあげましょう。こまめに切り戻しをするとよいです。
黄色、薄ピンク、濃いピンク、赤など青以外の色は見られる。庭先では春から夏にかけて咲きますが、花屋の店頭では12月から並びます。
食用(エディブルフラワー)でも流通があります。
メキシコ、ブラジルなど中南米の熱帯地方に300種類も分布。白、バーガンディー、茶色と白の複色など色も様々。
観賞用の南瓜の一つ。初秋から店頭にならび10月の末のハロウィンの時期まで楽しめます。尚、食用の南瓜は夏が旬との事。北海道で夏にいただいた事ありますが、確かにとても美味しかったです。
この花の色は今まで見なかった色です。染めにしては水が汚れません。でもナチュラルにしてはかなりビビットな色です。程よく枝分かれしており、その先端に小さな花を沢山つけるためフィラー(花と花をつなぐ役目、花の間を埋める、空間をうめるという意味でfiller) としてとても重宝します。白やピンクの物は独特の香があります。日本では秋から春まで入手可能ですが、南半球の花のため本来の花の咲く季節は春から夏となります。
すらっとした茎が特徴でウエディングに人気の花です。茎が少し柔らかめですが、ご家庭で花瓶に入れるのでしたら問題ありません。切り戻しをかければとても長持ちしてくれます。
カラー(海芋)の種類 http://fdb.jp/hidaka/node/120