様々な花を用い、間隔をあけて花材を配置するタイプのラウンドブーケ。 ルーズポージー、エドワーディアンポージーとも呼ばれ、イギリスのエドワーディアン時代を代表するラウンドブーケのスタイル。横から見ると中心はなだらかなドームになる。装飾的なフレームを用いたり、ストラクチャーテクニックによるフレームワークもあり多様性に富んでいる。時には小さな植物を絡めアウトラインを優しく仕上げる時もあり。