Anthurium andraeanum

アンスリューム/アンスリウム 南米コロンビアやエクアドルに自生。サトイモ科アンスリウム属(ベニウチワ属)
原産地の環境が蒸し暑いジャングルのため、湿度の高い日本の夏でも十分日持ちします。光沢のある色のついている部分はブツエンホウ(仏炎苞)そして中心から出ている棒状の物が花の部分でニクスイカジョ(肉穂花序)と呼ばれます。名前の由来はギリシャ語のアンサスー花とリウム尾の意。

Ref 大田花卉品質改善室
 

アンスリューム デナリ

南米コロンビアやエクアドルの原産。当然暑さに強く独得な容姿が目を引き付けます。葉は濃いグリーン、尖った先端に向かって葉のボディが徐々に細くなっていく形ですが、花ともよく似た形をしています。花、葉も切り花としては非常に長持ちです。

アンスリウム テキーラ

南米コロンビアやエクアドルの原産。暑さに強く独得な容姿が目を引き付けます。葉は濃いグリーン、尖った先端に向かって葉のボディが徐々に細くなっていく形ですが、花ともよく似た形をしています。花、葉も切り花としては非常に長持ちの部類です。国産でトップクラスの花が入手できるようになりました。ありがたい事です。

アンスリューム グリーンエンジェル

南米コロンビアやエクアドルの原産。当然暑さに強く独得な容姿が目を引き付けます。葉は濃いグリーン、尖った先端に向かって葉のボディが徐々に細くなっていく形ですが、花ともよく似た形をしています。花、葉も切り花としては非常に長持ちの部類です。国産でトップクラスの花が入手できるようになりました。ありがたい事です。

色がついている所はブツエンホウ(仏炎苞)、花はツンと出ているニクスイカジョ(肉穂花序)の部分です。アンスリウムも様々な種類があり奥が深いです。