カーネーション ドヌーブ
甘いシャーベットを連想させるようなオレンジ色です。昨年の3月に入荷したカーネーションはかなり茎が折れてしまいましたので、今回は慎重に選んできました。
茎は節がありますので、切る時は節と節の間を斜めに切りましょう。花瓶で楽しむのでしたら水替えの時にまた斜めに切り戻すと持ちが違います。
甘いシャーベットを連想させるようなオレンジ色です。昨年の3月に入荷したカーネーションはかなり茎が折れてしまいましたので、今回は慎重に選んできました。
茎は節がありますので、切る時は節と節の間を斜めに切りましょう。花瓶で楽しむのでしたら水替えの時にまた斜めに切り戻すと持ちが違います。
かなり濃いオレンジ色です。名前が ’ライオンキング' アフリカサバンナの夕日のよう(アフリカへ行った事はまだないのですが、いつか行ってみたいです!)。まだ開花しておらず、レッスンでは花びらをちょっとだけ広げる作業をしてから使いました。
カーネーションは節がありますが、切る時は節と節の間を斜めに切りましょう。花瓶で楽しむのでしたら水替えの時にまた斜めに切り戻すと持ちが違います。
輸入のカーネーションです。国産は25本束で買わなければならず、それほどの需要がない時は輸入ものも使います。素敵な赤、南米コロンビアらしい色だと思います。輸入ものの赤いカーネーションは 'ビートもあります。
茎は節と節の間で斜めに切りましょう。先端につきすぎている蕾を落とすとすっきりして使いやすくなります。エチレンガスに弱いため、果物のそばには絶対に置かない事。アレンジメントに傷んだ花や葉がある場合は即処分してお手入れしましょう。夏の時期は水が濁りやすいので、花瓶をきれいに洗い、茎もこまめに切り戻しをかけましょう。鋏は次回の為に都度消毒しましょう。
スプレータイプの薄いグリーンのカーネーションです。ヘッドも必ず4つと多く開いた形もとても綺麗です。枝分かれも深く使いやすいです。ただちょっと今回の生産者さんのモノは枝分かれした上部の茎が弱い!もうひと頑張りしてください。ダイアンサスの性質上かなり長く咲きます。この点が改善されればかなりいいです。
茎は節と節の間で斜めに切りましょう。先端につきすぎている蕾を落とすとすっきりして使いやすくなります。エチレンガスに弱いため、果物のそばには絶対に置かない事。アレンジメントに傷んだ花や葉がある場合は即処分してお手入れしましょう。夏の時期は水が濁りやすいので、花瓶をきれいに洗い、茎もこまめに切り戻しをかけましょう。鋏は次回の為に都度消毒です。
スプレータイプのオレンジ色のカーネーションです。花はよくついています。もう少し深く枝分かれしていると使いやすいかなと思いました。花と花を埋める間に重宝します。とても寒い今の時期は10日位は楽しめると思います。
茎は節と節の間で斜めに切りましょう。先端につきすぎている蕾を落とすとすっきりして使いやすくなります。エチレンガスに弱いため、果物のそばには絶対に置かない事。アレンジメントに傷んだ花や葉がある場合は即処分してお手入れしましょう。夏の時期は水が濁りやすいので、花瓶をきれいに洗い、茎もこまめに切り戻しをかけましょう。鋏は次回の為に都度消毒です。
暑すぎた夏が終わり、やっとカーネーションも安心して使える時期になりました。国産でお手頃価格と思い購入しましたが、なにやらとても茎が柔らかくセキュアリングをしなければ使えないのもちらほら。節にもキズがあり明らかに2流品でした。キャリアは長いのですがまだまだ見定めが甘いようです。
カーネーションには一輪タイプとたくさんに枝分かれしたスプレータイプがあります。英語名のダイアンサスは流通名としても使われます。花屋でカーネーションを選ぶ際、葉や茎もぜひチェックしてください。葉はできるだけ丸まっていないもの、茎は傷がなくしっかりとしているもの。それでも節が弱く折れやすいものもあります。スプレータイプで蕾があまりにも付きすぎている場合は適当に落としてしまいましょう。切り花は少ない水と栄養を分けながら花を保っています。咲かない花、大きすぎる葉は不要です。
どの花もそうですが、カーネーションは特にエチレンガスに弱いです。絶対に果物の近くにはおかない事、そして一緒に使う花で、痛み出したモノは即処分!
輸入のカーネーションです。暑かった夏、やはり国産のカーネーションは旬を外れた時期ともありなかなか見つかりません。素敵な赤、南米コロンビアらしい色だと思います。少しワイルドな感じのアレンジメントのアクセントカラーにします。
茎は節と節の間で斜めに切りましょう。先端につきすぎている蕾を落とすとすっきりして使いやすくなります。エチレンガスに弱いため、果物のそばには絶対に置かない事。アレンジメントに傷んだ花や葉がある場合は即処分してお手入れしましょう。夏の時期は水が濁りやすいので、花瓶をきれいに洗い、茎もこまめに切り戻しをかけましょう。鋏は次回の為に都度消毒しましょう。
真っ白のスプレーカーネーション。本来は春のお花ですが、一年中入手可能です。スプレータイプは大きな花と花を繋ぐために使われます。やっぱりあるといいですね。
茎は節と節の間で斜めに切りましょう。先端につきすぎている蕾を落とすとすっきりして使いやすくなります。エチレンガスに弱いため、果物のそばには絶対に置かない事。アレンジメントに傷んだ花や葉がある場合は即処分してお手入れしましょう。夏の時期は水が濁りやすいので、花瓶をきれいに洗い、茎もこまめに切り戻しをかけましょう。鋏は次回の為に都度消毒です。
暑すぎる秋となり、この暑さに耐えられるような花を探していました。これほどの高温ではどれも短命に終わるリスクが大きく、高価な花か手ごろな所で妥協するかです。輸入物のカーネーションはお手頃な割にはよい品質のものを選べばまあまあ長持ち。丈夫なため練習用にはよいと思います。こちらのカーネーション'レージェ'は今は流行のくすみピンクも魅力です。
茎は節と節の間で斜めに切りましょう。先端につきすぎている蕾を落とすとすっきりして使いやすくなります。エチレンガスに弱いため、果物のそばには絶対に置かない事。アレンジメントに傷んだ花や葉がある場合は即処分してお手入れしましょう。夏の時期は水が濁りやすいので、花瓶をきれいに洗い、茎もこまめに切り戻しをかけましょう。鋏は次回の為に都度消毒しましょう。
ベージュとピンクの複色でアンティークな雰囲気です。暑すぎる秋となり、この暑さに耐えられるような花を探していました。これほどの高温では短命に終わるリスクが大きく、高価な花か手ごろな所で妥協するかです。結果カーネーションにたどり着きました。輸入物ですが開くと美しいですね。
茎は節と節の間で斜めに切りましょう。先端につきすぎている蕾を落とすとすっきりして使いやすくなります。エチレンガスに弱いため、果物のそばには絶対に置かない事。アレンジメントに傷んだ花や葉がある場合は即処分してお手入れしましょう。夏の時期は水が濁りやすいので、花瓶をきれいに洗い、茎もこまめに切り戻しをかけましょう。鋏は次回の為に都度消毒しましょう。